マンションの夏はこれで乗り切れる?
朝起きると、まず窓を開けて外気を通します。南北の部屋を通して吹き抜ける風は気持ち良いものです。外はすでに気温が上がってるのに、吹き抜ける風は涼しさを感じます。「ああ、気持ちいいねー!」「やっぱりマンションは快適だー!」
朝起きると、まず窓を開けて外気を通します。南北の部屋を通して吹き抜ける風は気持ち良いものです。外はすでに気温が上がってるのに、吹き抜ける風は涼しさを感じます。「ああ、気持ちいいねー!」「やっぱりマンションは快適だー!」
子供の夏休み帰省が終わって1週間。また二人だけの生活に戻りましたが、なにか、家のなかが、子供一人分の空間というか、すき間がぽっかりと開いたような感じが続いてます(^^;)
夫のマシュウです。 お盆が過ぎて1週間後の8月23日。 いつもの夏だと、お盆を境目にして徐々に気温が下がり、秋の気配を感じるもの...
慌ただしく過ぎ去った子供の夏休み帰省でした。子供が東京に帰ってしまい、また夫婦二人だけの日常に戻ります。 いつも、帰途に就く子供を最寄りの駅に見送りに行くのは私の役目。妻はいつも家のドア前でお別れ。
お盆が過ぎたというのに、まだまだ暑い日が続きます。朝から家の中の掃除などしていても背中に汗がにじんできます。買い物から帰ると、リュックサックを背負ったTシャツはすでに汗でグショグショ!こんな時は、お風呂に入ってサッパリするのが一番!
コロナ過が開けて、各地で夏の風物詩のお祭りや花火大会が開催されて以前のような賑わいを取り戻したものの、後半は大型台風にすっかり水を差された感じの今年のお盆休みが過ぎていきました。
先日、たまたま通りかかったキャンペーンでもらったインスタントラーメンがきっかけという思いもかけない動機で「スマホの機種交換」をすることになった私たち夫婦です。そのときは、
夫婦二人の日常生活の行動範囲は案外狭いものです。日常の生活に必要なモノやコトは、住んでいる場所で済んでしまいます。ましてや、街ナカに出かけるなどということは
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親は、生活費をわずかばかりの国民年金と亡夫の遺した遺族年金に頼る年金生活者。その所得水準から住んでる町の「住民税非課税の一人世帯者」でもあり
わが家では、私はアバウトないい加減な?性格ですが、妻は逆に用心深いというか、慎重な性格と対照的な二人です。特に家のセキュリティの戸締りに関しては、妻の専権事項にもなっています。