【免疫力】落とさぬよう気を付けている事とは?
新型コロナウイルスの「市中感染拡大」にザワザワします。私は最近の異常気象などの影響もあってか?どうも身体の調子がついていかないように感じることがあります。数年前にインフルエンザに罹って以来、体質が変わってしまい、風邪かな?と思うような「冷え」を感じることが多くなりました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
新型コロナウイルスの「市中感染拡大」にザワザワします。私は最近の異常気象などの影響もあってか?どうも身体の調子がついていかないように感じることがあります。数年前にインフルエンザに罹って以来、体質が変わってしまい、風邪かな?と思うような「冷え」を感じることが多くなりました。
我が家は、毎朝、食卓に海苔は欠かせません。「ベビーチーズに海苔を巻いて食べる」という習慣が何年も続いています。いつもは私が「おい!」と言って、妻に海苔を手渡ししてもらいます。別に亭主関白で威張った口調じゃなく、昨年末に亡くなった、私の父親の生前の口調を真似して言ってるんです(^^)/
新型コロナウイルスの感染が、北海道でも拡大しています(>_<) 連日、感染者の増加が報道され、いつ爆発的に広がるか?と戦々恐々!テレビをつけると「手洗い」の徹底はもちろんのこと、「人込みは避けるように」とか、「密閉空間での移動の注意」が促されています。
日本には「風が吹くと桶屋が儲かる」ということわざがあります。ここで例えられている話というのは、風が吹くと目にゴミが入って盲人が増える。盲人は、三味線で生計を立てるから三味線の需要が増える。すると、三味線の皮になるネコが減ってネズミが増える。ネズミは桶をかじるから、桶を売る桶屋の需要が増えて儲かる、というように「極めて狭い範囲」の出来事です。
ちまたでは新型コロナウイルスの話題が盛んに伝えられています。高齢者や別の疾患を抱える人にとってはリスクが高い感染症!インフルエンザも流行ってきてるし、私の母親が暮らす田舎の老人ホームでは昨年末からひと月ほどノロウイルスも流行しました。もう、どこにいても「感染の危険」がいっぱいです!
今年の北海道は暖冬だ!雪が少ない!といいつつも、夜間の冷え込みは厳しいものがあり、マイナス10何度というニュースを普通に耳にします。我が家では、夜間はストーブを消して寝ることにしていますが、以前は、一晩中つけっぱなしで寝ることもありました。
定年退職後は、毎日、妻との二人きりの生活です。いつもそばにいるものですから、相手の行いの「アラ」が見えてしまいます(>_<) 妻も同様?で、時に「キツーイひと言」が飛んで来ます。妻「もーーー!働きもしないくせにーーー!」(冗談で言っているそうですが)とりあえず、私、反発します!私「何、言ってんだ!オレは40年近くも働いてきたんだぞ!」エッヘン!!
昨年12月に亡くなった父親の「後始末」は誰が??我が家の場合、施設に暮らす「母親」は無理ですし、子供は私と弟の二人。「長男」である私の出番が多くありました(^^)/
毎年、冬になると「雪ストレス」がたまる私たち夫婦。お金はさっぱり貯まらないのにね!(笑) さて、今冬は札幌雪まつりの開催も心配されるほど深刻な雪不足でした。我が家でも「高い排雪費用」を払ったというのに肝心の雪が少ない!これじゃ、業者の「やらずぼったくりだ!?」と別のストレスが発生!
連日、TVのワイドショーなどで新型コロナウイルスにより、中国では何人が死亡して、何人に感染が広がったなどと「数字」が更新!とどまる気配は全くありません。そして!ついに日本国内でも中国と関係のない「感染確認」がされ、「危機」がいよいよ身近に迫ってきました。