『わが家の査定』複数の不動産業者に依頼!
不動産の価格は「需要と供給」で決まります。最初に査定に来てくれたA不動産業者によると、我が家のある住宅地は購入の需要があるにもかかわらず、売りに出る物件が少ないそう。再開発が進む新札幌周辺と肩を並べて需要があるという、嬉しい話をしてくれました
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
不動産の価格は「需要と供給」で決まります。最初に査定に来てくれたA不動産業者によると、我が家のある住宅地は購入の需要があるにもかかわらず、売りに出る物件が少ないそう。再開発が進む新札幌周辺と肩を並べて需要があるという、嬉しい話をしてくれました
この時期、2階の私の隠れ部屋?から庭を眺めていると、ナナカマドやカエデなどの若葉が日ごとに色濃く変化しながら成長して庭が緑で覆われていくのを見るのが、気持ちの「うるおい」になっています。 その木々の葉に、隠れるようにスズメやヒヨドリがやって来ては何か?をついばんでいる姿も目にします。
我が家の移住計画が進行中です。不動産業者に「査定」をお願いしましたが、まだ住み替えの原資をひねり出す、査定結果が出ていないにもかかわらず、気の早い?妻アンは、すでにマンションの物件調査に励んでいます(笑)(見たこともない真剣な顏でね)(笑)
札幌市では、75歳以上のワクチン接種の予約が5月19日からようやく開始。ただ今「予約殺到で混乱」している様子!68歳の私にはいまだに接種券なるものは送られてきません。こんなペースで果たして、政府が掲げる7月末までに接種は完了するのでしょうか?妻アンは私より「3人の高齢者」の動向に関心があるようです。
今年は全国的に早い梅雨入りですね。ここ札幌でも雨の日と晴れの日が交互にきて湿度も高い感じ・・・ もうじき「蝦夷梅雨」を迎え、ムシムシして少し寝苦しくなります
妻アンは、幼い頃、育ててくれた「祖母」のことは一日たりとも忘れたことがありません。毎朝、小さな写真立ての中で微笑む祖母に水をささげ、家族、親戚一同の無事を見守ってください・・・と手を合わせています。その写真というのは、祖母が亡くなる数年前、「ひ孫(私の子供)」の詰将棋の相手をしている姿です。
孫氏の兵法に「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」という名言があります。ビジネスの世界でもよく使われ「今のわが家」にもピッタリ合う言葉です(^^)/ マンション探しもまずは「己を知る」ことから始め、次は「敵を知る」ことです。そのためには「ネットで情報を収集」することからスタート!
妻のアンは一度思いついたら、即行動を起こすタイプです。ですから、家族にも「すぐやりなさい」と行動を求めます(^^;) 確かに「善は急げ」「思い立ったが吉日」というように、躊躇していると機を失することもありますからね。現在進行中のマンション探しも、たまたまチラシを目にして以来、次から次へと展開しています。
チラシを頼りに電話した業者さんが査定にやって来ました。男性2名です。わが家は昭和63年に新築して以来、約33年の間に「大小のリフォームを4度」行ってきました。そのための追加投資は「約1000万円」です(^^;) そして、今回、通常の査定では、築33年経過していると「上物としての家屋」は減価償却が済んでいるので「価値はゼロ」に等しく、土地だけの価格で査定するそうです
私たち夫婦は視力のほうは若い時分から衰えていて、コンタクトやメガネのお世話になっています。以前も紹介しましたが、耳の方は小さな物音にも反応しますので、まだ聴力は衰えていないようです(^^;) しかし、人はどんなに聴力が良くても、聞こうとして聞かないと、聞こえないものかもしれません(なんのこっちゃ?)