マンション暮らしの都市ガスの使いみちは?
一度も北海道を離れて暮らしたことのないわれら夫婦が、子供の勧めでそれまで住み慣れた札幌から本州に移住を決断するまでには、判断をためらうような「紆余曲折」がありました。その大きな理由のひとつ
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
一度も北海道を離れて暮らしたことのないわれら夫婦が、子供の勧めでそれまで住み慣れた札幌から本州に移住を決断するまでには、判断をためらうような「紆余曲折」がありました。その大きな理由のひとつ
今年、本州に移住して初めて洗礼を受けた暑い夏(^^;) 60年以上本州で暮らしてきた妻の叔父でさえ厳しい夏だったと言わしめた今年の夏。「何でこんな時に移住してきたの?」
ニオイに敏感な妻。一方、ニオイに鈍感な私。妻は、好きなニオイ、嫌いなニオイには極端に反応します。一方、私はというと、
私は一応、運転免許証は持ってます。そして、免許更新時も30分の安全講習受講で済む無事故無違反の優良ドライバーです!ですが、わが家には車がありません。
私のスマホには、わが家と電力受給契約を交わしている電力会社のアプリがインストールされてて、電気使用量が時間帯ごと、日ごと、月ごと、年ごとにグラフで分かるようになっています。
マンション生活は、それぞれ独立した部屋の所有者でもあるのですが、同じ敷地内で床や壁を接して暮らしている「共同生活体」で、そのため円滑な共同生活を送るための「ルール」があります。
夫のマシュウです。 本州に移住するなり、夏の厳しい陽ざしによる熱射と地面からむせ返る輻射熱の両面攻撃を受けてしまい、これまで経験したの...
毎日、毎日、暑い、暑い、本州の熱波に辟易した我ら道産子夫婦!(^^ゞしかし、季節は確実に前に進んでいるようです。この頃、わが家でかわす言葉は「どうにか耐えることができたね!」(笑)
本州移住でそれまで住んでいた札幌と比べて「環境の激変」に戸惑うわが家。特に梅雨の時期から夏の暑さは半端なく、覚悟もしてはいましたが、それまでの暮らしの延長ではやっていけないことに気付かされます
最近、自動車の認証試験の不正やJR貨物の車両整備の検査データの不正など、安全に関わる重大な不正が発覚しています。