飲酒は、中3日登板?なんです。
私は、若い時から、お酒が好きでした。入社当時は、上司に誘われ、会社帰りに「もっきり屋」っていうんですか、酒屋の一角のカウンターに陣取って、焼酎の梅割りを飲みながら缶詰を開けたり、湯豆腐を頼んだりして、小一時間ほど飲んでほろ酔いになって帰るんです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私は、若い時から、お酒が好きでした。入社当時は、上司に誘われ、会社帰りに「もっきり屋」っていうんですか、酒屋の一角のカウンターに陣取って、焼酎の梅割りを飲みながら缶詰を開けたり、湯豆腐を頼んだりして、小一時間ほど飲んでほろ酔いになって帰るんです。
健康保険の任意継続をした全国健康保険協会(協会けんぽ)から、平成30年度の「生活習慣病予防健診」の案内が来ていました。受診期間は平成30年4月1日~平成31年3月31日までの1年間です。
私は二人姉妹の「長女」として生まれました。とは言っても、大柄な妹とは正反対で体も小さく、憶病でまったく情けない姉であります(^^)/ 実は、数年前、まだ、認知症を発症する前の父親から「墓地使用許可証」なるモノを渡されました。
定年退職して、私は行くところがなくなり、基本、一日中、家にいます。おひとり様時間も必要ですが、一人の「居場所」も必要です。
先日、田舎の病院に入院していた父親が、必要な治療を終えたということで、地元の「特別養護老人ホーム」への移転の手続きをしたときのことです。老人ホームに移る前に、まず、隣町の「地域中核病院」の外来へ父親を連れて行きました。
妻と月いちシネマ歌舞伎を鑑賞してきました(^^)妻が市川海老蔵の大ファンで、その妻が「若かりし海老蔵」と、「玉三郎の脂ののった舞台」を見逃すわけにはいかない。ということで、シネマ歌舞伎「海神別荘」(かいじんべっそう)を観てきました。
報道で、よく「介護離職」や「老々介護」の問題を聞きます。親の介護のために自分の生活を犠牲にせざるをえない状況・・・自分たちはそこまで追い詰められてはいませんが、同じようなことは避けたいと切に思っています。親の介護をとおして、ときどき自分を振り返ることがあります。
9月22日、キタラで開催された、札幌交響楽団の第612回定期演奏会を聴いてきました。実は、今月8日に、札響の名曲シリーズが予定されていたのですが、北海道胆振東部地震の影響で公演が中止になりましたので、久しぶりにキタラに足を運びました♪
離れて暮らす両親が入院する事態になって、病院と介護施設から、今後のことについての確認を求められた時のことです。つまり「最期の迎え方をどうするか」ということです。さあ、どうする?二人とも、エンディングノートは書いていませんでした。
先日、妻のアンと「札幌芸術の森美術館」で開催中の「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」を観てきました。