「今」になって両親の気持ちがわかります
私たち夫婦が、住み慣れた札幌を離れ、土地勘のない関東の当地に移住した理由は、我らが近い将来、健康を損ない、子供の世話にならなければいけない事態が発生した時
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私たち夫婦が、住み慣れた札幌を離れ、土地勘のない関東の当地に移住した理由は、我らが近い将来、健康を損ない、子供の世話にならなければいけない事態が発生した時
この夏、私の母親を”小さなお葬式”の最も簡素な形式で送りました。火葬の日、ロビーで待っていると、立派な黒塗りのリムジンの霊柩車で運ばれて来た棺は
母親の死後、これまで受けてきた行政サービスの停止手続きを進めてきました。実はこれらのことは事前に町役場などとのやり取りで必要書類を頂いていて
母親の葬儀からひと月が経ち、無事に終えることができたことに安堵し、冷静になった今、当時の自分の判断と行動を振り返ってみました。父親の時もそうでしたが
先月、北海道の田舎町で暮らしていた私の母親が亡くなりました。7年前にはすでに父親も亡くなり、もう住む人のいない「古びた実家」が残るだけ。
今回、私の母親を「直葬」で見送りました。10年以上前に読んだ島田裕巳著『葬式は、要らない』では当時は葬儀は通夜とか出棺の儀式などで軽く100万円は超えるのが当たり前の時代でもありました。
母親がいつ逝くんだろう?と2週間待ったのですが、これがもしも3週間になったら?と思うと本当に大変だったよね・・・と妻と振り返ります。
母親が亡くなってから、妙に昔のことが思い出されます。幼い頃、身体が弱く3日に上げず母親に手を引かれ病院通いしていました。
母親の死後、すぐにやらなければならないのは「役所関係の手続き」です。医療保険や国民年金など、そして公共料金に関する手続きなどこれらには「期限」があるので
親の葬儀を出すということは、子供にとっての一大事業。式そのものを執り行うことはもちろん「費用をどの程度かけるか?」が一番大事なこと