死後のNTT解約に、こんなに手こずるとは・・・
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
わが家でにわかに動き出した首都圏への移住計画。当初は、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親のもとを離れることに一抹の不安もありました。
正月早々の叔母の訃報にビックリしました。長年の闘病生活でしたが、突然の知らせに悲しむ間もなく、いろんな手続きや行事に追われるものです。
さっぽろ雪まつりが終わると次は春だ!と暖かくなる季節を待つ気持ちが強くなるのですが、まだまだ北海道の冬は吹雪などで交通機関が普通に不通になる(下手なダジャレですみません)ことが多いのです。
叔母の葬儀からひと月が経ち、諸手続きも期限が決められていることは終えることができました。ようやく気持ちも落ち着きを取り戻したとき、ハタと思いつきます。
私たち夫婦にとって気がかりだった妻の叔母の死を告げる訃報を聞いてから、慌ただしく通夜と葬儀が済んで、まもなく「四十九日の法要」を迎えようとしています。叔母より2週間前に亡くなった叔母の姑の法要と合わせて執り行うことになったからです。
新年早々、能登半島地震が発生!建物倒壊や津波、大火事など衝撃の映像がテレビで流れました。さらに翌日には、羽田空港で旅客機の衝突炎上事故が発生するという、悲しいニュースで新年の幕開けとなりました。
新年を迎えると、みんなひとつ歳を重ねることになり、私も春には71歳になります。私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親も間もなく93歳!息子である私も高齢になって
昨年末のことです。京都旅行がキャンセルになって夫婦揃って体調不良に陥って家で養生している最中、遠く離れた田舎の妻の親戚から一報が入りました。
お正月のテレビ番組は、どのチャンネルもお笑い芸人さんが出ていて、お茶の間の初笑いを誘っています。バラエティ好きのわが家では、漫才やコントなどを見ては笑い転げるのが楽しみです。