末期状態の叔母が復活!?
道南の田舎町の病院に入院している「妻の叔母」のその後です。5月末の一時帰宅も束の間、わずか一週間で再入院を余儀なくされた叔母ですが、時間があればリハビリに励んでいるようです。ちょうどひと月ほど前
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
道南の田舎町の病院に入院している「妻の叔母」のその後です。5月末の一時帰宅も束の間、わずか一週間で再入院を余儀なくされた叔母ですが、時間があればリハビリに励んでいるようです。ちょうどひと月ほど前
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の生活に掛かる費用の明細が、毎月、私のもとに届きます。特養で、部屋を借りて寝泊まりし、食事をするのに要する施設費用と、そこで日々介護サービスを受ける費用が主なもの
道南の田舎町にある病院で闘病生活をしている妻の叔母。一時帰宅もわずか7日間での再入院となってからふた月が経過しました。それでもリハビリに励み、点滴棒を頼りに歩けるほどに回復しているよう
先日、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親あてに送った荷物が届いたとの連絡がありました。私たちが京都に滞在中に、京都タワーで買ったカステラと一口どら焼きで、札幌に帰ってから、母親がパンを買うためのお金と一緒に送ったものです。
私たち夫婦が旅行に出かけると、必ずと言っていいほど、親のことで「電話」があります。まずは母親の件でした。 この日は京都滞在最終日。
毎月のように食品などの値上げ報道があるたびに、憂うつな気持ちになるのですが、毎日の買い物で商品を手にしているうちに、モノの値段が高いことに慣れと、あきらめ感で感覚がマヒしてしまうようです。ため息ついても仕方がないや!と・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親は、当然ながら毎月、利用料金を支払っています。その利用料金ですが・・・
最期のときを迎えようとしている親たちと、かたや新しい命の誕生。心配ごととうれしいことが同時進行している、いまのわが家です。病床の親たちは・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の元気がないということで心配が募ります。というのも、敗血症の疑いで病院に入院したことをきっかけに、退院しても、以前のような元気が戻らない・・・と
妻の叔母といい、私の母親といい、高齢に加え、病を抱えている二人の親の様子が気がかりで「心の平穏な日々」を過ごすことがなかなかできずにいます。いつ電話連絡が入るか、電話の呼び出し音にとても敏感になっています。