ついに緊急事態発生?
私たち夫婦が高齢になって病気のリスクが高くなるにつれ、首都圏で暮らす子供にとって「気がかりなこと」は離れて暮らしていると「いざというときの対応」ができないというものでした。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私たち夫婦が高齢になって病気のリスクが高くなるにつれ、首都圏で暮らす子供にとって「気がかりなこと」は離れて暮らしていると「いざというときの対応」ができないというものでした。
そろそろお歳暮の時期になりました。わが家でも、高齢になるにつれだんだんお付き合いを絞ってきたので、相手も親戚に限られますが、年に何度か贈り物を送り合う習慣があります。
老い先の短い私たち夫婦は、いつ「何ごとかの事態」が起こるかもしれません。そんなときに子供家族から遠く離れて暮らしていると、迷惑を掛けることになる。そんな危機感から
私たち夫婦が札幌から関東に移住してほぼ半年が過ぎようとしています。移住するなり真夏の暑さの洗礼を受け、ほぼ活動停止状態で”ヒグマの冬眠”ならぬ”ドサンコの夏眠”状態で
妻と二人で買い物に出掛けて遊歩道を歩いていると、向かいからベビーカーを押すお母さんの傍らをおぼつかない足取りで一歩一歩確かめるように歩く幼児が・・・
わが家では、夫婦ともにスマホの格安携帯会社への契約変更時に同じスマホを購入して使っています。それまでは機種が違っていたため、アプリをダウンロードするにしてもよくわからないことが多く
一度味をしめたら二度目もと期待するものですが、そこには落とし穴が?初めての2泊3日のお泊り会にすっかり味をしめた?子供夫婦! 2週続けての2泊のお泊り会も早々と企画して予定に入れてます(^^;)ですが・・・
これまで北海道を出て暮らしたことのなかった我ら道産子にとって「初めての本州生活」は想像を超えていました。とにかく暑すぎた!対策は?
われわれはもうリタイアしている年寄りだということを分かってるのか?自分達と同じ体力があると誤解してるんじゃないか?人を泊めるということはエネルギーを使うことなのに・・・(^^ゞ
これも生活習慣病のひとつといえるんじゃないでしょうか?私も当地での生活習慣?にすっかり慣れてしまったようなものなのですから。というのも