【陽ざしとわが家の暖房使用量】その関係は?
暦の上では立春もとうに過ぎ、冬のイベントのさっぽろ雪まつりが終わると、そろそろ春を待ち焦がれる気持ちが募ってくるのですが、まだまだ朝晩の最低気温がマイナスを記録する日々が続いています。そんな寒い朝でも・・・
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
暦の上では立春もとうに過ぎ、冬のイベントのさっぽろ雪まつりが終わると、そろそろ春を待ち焦がれる気持ちが募ってくるのですが、まだまだ朝晩の最低気温がマイナスを記録する日々が続いています。そんな寒い朝でも・・・
わが家の「終活」の一環として、あまり使わなくなった「クレジットカードの整理」があります。現役時代は?いろんなお付き合いでクレジットカードを作らされたり、入会ポイントに目がくらんでつい作ってしまったり
昨今、何でも値上げの嵐で、収入を少ない年金に頼るしかない家計からは容赦なくお金が出ていきます。スーパーで、少しは節約したつもりの買い物かごをレジで精算しても表示された金額にしかめっ面するしかありません
2023年の確定申告(令和4年分)が2月16日から3月15日までの期間で行われています。これまでの確定申告では源泉徴収額からわずかばかりの「還付金」を受け取ることができました ところが、昨年の確定申告で・・・
旅行は、私たち夫婦の共通の楽しみのひとつであります。日本各地に出かけては、普段の生活とは違う「スペシャルな時間」を堪能しています(^^) 親の心配が・・・現役時代も会社の休みを利用して出かけてはいたものの
今年の冬(’22-’23)も、ようやく先が見えてきたようです。テレビのニュースでは、京都の梅の開花の便りが報じられ、早咲きの河津桜も陽の光を浴びて青空に映えています。かたや・・・わが家のある北海道はというと「暴風雪警報」が発令するところあり
妻は、昨年12月暮れに65歳の誕生日を迎え、ついに「年金生活者の仲間入り」を果たしました。そして、待ちに待った2月15日は「初めての年金支給日」でした。その少し前に・・・私たち夫婦それぞれに「年金支給額の通知」がありました。
先日、妻の叔母が再手術しました。叔母は、昨年11月にお腹の腫瘍の摘出手術をして以来、およそ100日間も入院中です。この間、口から食べ物で栄養を摂ることができない状態が続いていることから、それを改善するための再手術だということです。手術の前日
昨年は、ウクライナ戦争の影響や円安の影響もあって、あらゆるものが値上がりした年でした。全ての収入を年金に頼るわが家の家計も引き締めに躍起になりました(^^;) この物価高の傾向は?今年も続くようで
先日、私たち夫婦が京都旅行を楽しんでいるときに、「妻の叔母の再手術」をするという連絡が入りました。しかし、病院の都合もあって日程は未定。旅行から帰宅後も、まんじりともせず連絡を待ち続ける妻でした。それから一週間