妻がキレたーーー!その理由とは?
北海道を離れて首都圏に移住することが決まると、引っ越しにまつわる「手続き」も煩わしいほどあります。立つ鳥跡を濁さずではないですが、それらを一つ一つ抜かりなく処理していかなければなりません
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
北海道を離れて首都圏に移住することが決まると、引っ越しにまつわる「手続き」も煩わしいほどあります。立つ鳥跡を濁さずではないですが、それらを一つ一つ抜かりなく処理していかなければなりません
今年のゴールデンウィークは、とる人にとっては最大10連休になるといいます。リタイアして、毎日が連休の私にはなんのことやら、関係のないことなので、ゴールデンウィークの計画なんてニュースで知るくらいの他人ごとな私たち。
年明け後に、子供から私たちの将来の健康を案じるひと言で、二つ返事のように子供の近くへと首都圏移住を決意した私たち夫婦。よく考えると、しょっぱい川を渡った移住先は、
年が明けてからというもの慌ただしい日々が過ぎていきます。というのも、急きょ始まった首都圏移住計画の準備や、それに伴って動き出した札幌のわが家の売却活動に全神経が集中していました。
札幌市の『とくとく健診』を受けに、夫婦そろって近所の開業医さんへ行くことにしました。当日は、朝ご飯抜き!一番乗り?を目指します。事前に電話で・・・健診日の確認をした妻
今年に入ってにわかに始まった首都圏移住大作戦!札幌のいま住んでいるマンションの売却も決まり、引っ越し業者との打ち合わせで春のピーク時期を外して、運送料も安くなるような時に合わせて引っ越し日も決定!
世間で言うところの、住宅を買うということは、教育資金と老後資金に並んで人生の3大支出といわれるくらいに大きな買い物です。
私たちの本州移住計画は、わが家の売却に関する契約が済んだことにより、いよいよその日にむけて歯車が回転し始めました。引っ越し業者も決まって、わが家を明け渡す日取りを決めて
札幌のわが家のマンション売却がなかなか進まず心を痛めて?いるときのことです。ある日の買い物から帰って、郵便受けを見ると、私たち夫婦2人宛ての封書が2通!封筒は札幌市のもの。
いに札幌のわが家のマンションが売れたことにより、次の重要なミッションは円滑な「引っ越し準備」に移りました。妻「いよいよ引っ越しにむけて歯車が回り始めたね」