夫のマシュウです。
年明け後に、子供から私たちの将来の健康を案じるひと言で、
二つ返事のように子供の近くへと首都圏移住を決意した私たち夫婦。
よく考えると、しょっぱい川を渡った移住先は、これまで暮らしていた北国の札幌とは
環境も違うのはもちろん、気候もまるで違うのです。
現役時代の私は?
真夏の出張は暑すぎて、相手方との協議も暑さで負けると言ってたほど、
道産子には不利な季節!
難しい交渉があるときなどでも、真夏の出張はできるだけ避けていたほどです。
なので、これまで、真夏に夫婦で旅行したことはほとんどない私たちです。
これからの時期
本州はすぐに梅雨の季節が待ってます(^^;)
そして、そのあとに控えているのは、半年間?も続く猛暑の季節!(キャーーー!)
エアコンが故障したらどうしよう?
近くのスーパー?いや、図書館など冷房の効いたところへと、
今からいざというときの駆け込み先を案じています(^^;)
逆に、北海道だって、真冬の厳しさは相当のものじゃない?
凍れて死んじゃうんじゃない?と言われそうですが、
寒さは、布団をかぶっていればなんとかなるものです!?
本州の暑さは、耐えられたもんじゃないでしょ!
停電やエアコンが故障した場合の対処方法を今から心配しているのですが
・・・杞憂でしょうか?
妻はというと
本州の真夏の暑さは厳しいから、札幌のように生ものや作り置きしたものを
そのままキッチンに置いておくとすぐ傷んじゃう?という心配をしている様子。
これまでの「生活様式」を変えなくてはいけないかも・・・です。
生ごみも、ゴミ箱に入れっぱなしだったらこれまでと違って
腐ってニオイが充満しちゃうでしょうし・・・
札幌で暮らしているつもりで生活しちゃいけないことは分かっているつもりですが、
はて、どうしたものか?(^^;)
変化?ある日の燃やせるゴミの日
ゴミ箱の中に溜まっているゴミの量がいつもより全然少ないのですよ。
私「あれ?今日は5リットル用のゴミ袋でも余っちゃうね!」
妻「イヤイヤ、まだあるんだよ!」
おもむろに「冷凍庫」の中から取り出したポリ袋はガチガチに凍ってます。
妻「これね、生ゴミなんだよ」
「今度から、生ゴミは凍らせることにしたの」
「こうすれば臭わないもんね」
そして続けます。
「今から実践しておくと、向こうに行っても慌てないで済むでしょ!」
既に、実験開始していた妻でした。
やるな!おぬし~~~!(笑)
こうして
残り少ない札幌での暮らし方も、少しずつ移住に向けた「心構え」を実践しているのです。
ところで、そういえば電車で通えるところに先生?がいましたよ!(笑)
ここは、先輩格の首都圏での暮らしの長い「子供夫婦」に
「生活の知恵」を授かるのが一番のようですね。
その他にも、梅雨の時期や真夏を乗り切る方法など、いろんなこと教えてもらおーっと!
無知な父さん、母さんのこと、よろしく頼むね!(^^)/
コメント
こんにちは(^▽^)/
今年は十年に一度の暑さなんて今から言っていますが
本当にこの夏は心配です。
やはり北海道と本州は生活習慣などが
違うんでしょうね!?
でも、住めば都で慣れていくと思います。
私は1年ほど孫の世話などで〇浜暮らしをしました。
あまり当地とは変わりがなかったように思います。
生ごみを凍らせる?そこまでしなくても大丈夫だと思います(笑)
沙羅さん、コメントありがとうございます。マシュウです。
十年に一度の暑さですか?
ただでさえ暑さに弱いというのに乗り切れるか?心配になりました。
今から暑さ対策考えなくては!
沙羅さん、こんにちは。アンです(*^-^*)
気候の違いが一番のネックであります。
友人たちも暑さに弱い私を心配してますが、なんとかなるでしょう(笑)
ここは笑って笑って、免疫力アップ?!
まずは一年目の夏を乗り切りたいです。