
悲喜こもごもの「新年度の始まり」
ラジオ好きのわが家。朝は布団の中でまどろみながら、起きてからは家事をしながら、いつもそばに置いて聞くとはなしに耳を傾けているのですが、
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
ラジオ好きのわが家。朝は布団の中でまどろみながら、起きてからは家事をしながら、いつもそばに置いて聞くとはなしに耳を傾けているのですが、
今年の春の「選抜高校野球大会」も終わりました。春の甲子園大会が終わると、いよいよ新年度に向けて気持ちの切り替えの時期となります。その大会の最中
遠く離れた田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が思わしくなくて、いつ何時どんなことが起こってもおかしくないという状況に置かれてます。いつ悪い連絡が来るのか?
わが家の暮らすマンションは、まだ新築間もないこともあって、みんなが在住歴1年足らず。エレベーターや通路で住民同士がすれ違うたびに、軽い会釈と挨拶を交わしてすれ違います。
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の面会から帰ったわれら。状態の良くないことを目の当たりにし、看護師さんからも「もしもの場合」のことを告げられました。
今冬は、わが家では今までになく「カニ」にハマってしまい、スーパーの年末商戦にまんまと乗せられて?海鮮売り場で冷凍カニを見つけては、タラバだ!ズワイだ!と
今年の確定申告も、パソコンを相手に悪戦苦闘しながらも無事終わりました。なにしろ、マンション売却に関する不動産所得情報の入力で手間取ってしまったものですから・・・さて
3月も中旬になると、転勤や大学進学などで新たな道を歩み始めるための新生活の準備が始まりますね。
夫のマシュウです。 ある日のこと、妻が風邪気味で調子が今一歩優れないということで、 買い物係を命じられた私。 私が出かけた...
北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が、昨年の暮れに体調を崩しました。以前から尿路感染症を患い、たびたび入院騒ぎを起こしていました。