おこづかいが足りなくなってきた?今年最後の贈り物!
京都旅行が中止になって、ベッドで横になっている妻に電話が入ります。妻の叔母が入院している田舎の病院の看護師さんからです。 やっぱり、旅行に行ってたら必ず何か連絡が来るというジンクスは、旅行を中止しても生きていた?
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
京都旅行が中止になって、ベッドで横になっている妻に電話が入ります。妻の叔母が入院している田舎の病院の看護師さんからです。 やっぱり、旅行に行ってたら必ず何か連絡が来るというジンクスは、旅行を中止しても生きていた?
妻のアンです(*^-^*) 先日、遠く離れた施設で暮らす義母の様子を見に行って来ました。今年最後の面会です。92歳になった義母は・・・
目下の私たち夫婦にとっての一番の心配ごとといえば、ともに年老いた「私の母親」と「妻の叔母」の動静でしょうか。私の母親は、私の実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)に入居中で5年ほどお世話になっています。
妻の叔母は、道南の田舎町の病院で1年以上にもわたって入院生活を送っています。手術して切除したがんが再発。もう治る見込みのないことも宣告されています。体力を維持する栄養源は点滴だけ。
私が70歳、妻が65歳と、それぞれ残された人生の短さを嘆くような?年頃になってしまいました(^^)/ そろそろ「人生じまい」の仕方を考えなければなりません。先日も・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が落ち込んでいるとの連絡を受けわが家のスケジュールは大混乱!そのため、今年最後に期待していた「福井」への旅行もやむなくキャンセルとなりました。妻は・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子を見に行った帰りのことです。とりあえず、今のところ体調の急変はないだろうということで、ひと安心したのですが、何ごとも段取りが大事?です!これまで・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が良くないという連絡を受け、予定していた福井旅行をキャンセルして急きょ帰省しました。妻に言わせると・・・「おばあちゃんにハッパをかけてやる!」のだそうです。
わが家の今年の締めくくりの旅となる福井旅行も間近に迫ったある日。この日の午後には妻が旅行の着替えなどを荷造りした段ボール箱を宅配便のお兄さんが受け取りに来ることになっています。
妻の叔母は、道南の田舎の病院で、再発したガンと共存する入院生活を送っていて、もう1年以上にもなります。この間、わずかに1週間ほどの帰宅ができただけ。