特養の母親のお小遣いが足りないってことは?
この日も朝から蒸し暑い一日が始まりました。買い物は朝の早い時間帯に限る!だけど近所のスーパーや商業施設の営業開始時間は多くが午前10時から。こんなに暑いのだから、せめて午前9時くらいからやっていただくと
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
この日も朝から蒸し暑い一日が始まりました。買い物は朝の早い時間帯に限る!だけど近所のスーパーや商業施設の営業開始時間は多くが午前10時から。こんなに暑いのだから、せめて午前9時くらいからやっていただくと
移住も数日後に迫ったある日、遠く離れた田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が毎月、診察を受けている地元の病院から定期便が届きました。
本州への移住が迫っていたある日のこと、妻が「おばあちゃんに母の日のカーネーションを贈る」と言って近くの花屋に出掛けました。
首都圏移住が決まり、引っ越し準備を進めている合間を縫ってのことです。移住に先だって、私が預かっていた父親の遺骨を札幌市の市民霊園である平岸霊園に納骨してきました。
新年度に入って、季節の風物詩のように?「固定資産税」の季節がやってきました。先日、田舎にある私の実家の固定資産税の納付通知書が届きました。
年が明けてからというもの慌ただしい日々が過ぎていきます。というのも、急きょ始まった首都圏移住計画の準備や、それに伴って動き出した札幌のわが家の売却活動に全神経が集中していました。
わが家の首都圏への移住計画は着々と進んでいるのですが、一方で、心残りが、私の田舎に一人残って暮らしている「母親」のこと。
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
毎日、マンションの共同入口にある郵便受けを開けると、チラシやらダイレクトメールなどが入れられています。
親の介護を経験してきたわが家でも、この歳になると、今度は「自分の介護の問題」が現実になってきます。