
さて、母親の葬儀はどうする?仕切り直しだ!
私の弟が亡くなったとの一報を聞いて、間もなく葬儀日程の連絡がきました。翌日に偲ぶ会、翌々日がお別れ会です。とるものもとりあえず
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の弟が亡くなったとの一報を聞いて、間もなく葬儀日程の連絡がきました。翌日に偲ぶ会、翌々日がお別れ会です。とるものもとりあえず
私たち夫婦も歳を重ねるにつれていろいろな不安が募ってきます。そのひとつに、これから先の終の棲家はどこになるのか?
札幌で暮らしていた頃は、冬の間、雪深い北海道を離れて気候の穏やかな本州旅行でも楽しみたいものだと思っていました。
私が執務室?でラジオの音量を大きくしてクラシック音楽を聴いていると、妻が「ちょっと~~~!音がうるさいんでないの?」「難聴になっちゃうよ!」
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で、ついに看取り介護状態に入った母親の容態が気になる日々が続きます。
遠く離れた田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が思わしくなくて、いつ何時どんなことが起こってもおかしくないという状況に置かれてます。いつ悪い連絡が来るのか?
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の面会から帰ったわれら。状態の良くないことを目の当たりにし、看護師さんからも「もしもの場合」のことを告げられました。
北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が、昨年の暮れに体調を崩しました。以前から尿路感染症を患い、たびたび入院騒ぎを起こしていました。
遠く離れた北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子が思わしくないという連絡が入りました。いよいよ看取り介護か?
もう春かと見まがうような梅や桜の便りがテレビのニュースで届けられるようになりましたね。関東で暮らし始め、慣れない土地での初めての冬を越えようとしているわが家。