旅行中の心配事が的中!!!
いつものことですが、高齢の親たちを置いての旅行中は、何事か起こって連絡がくるのでは?と心配します(-_-;) 特に旅に出ていて動きがとれないときに限って、往々にしてなにか「連絡」がくるものです
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
いつものことですが、高齢の親たちを置いての旅行中は、何事か起こって連絡がくるのでは?と心配します(-_-;) 特に旅に出ていて動きがとれないときに限って、往々にしてなにか「連絡」がくるものです
新型コロナとの共存へと政策のかじを切って、これまでの規制が緩和。「4年ぶりに通常の生活」が戻りました。ですが、感染リスクの高い高齢者施設の面会規制は、最も厳しい段階は過ぎたとはいえ、いまだに直接会って話をすることはできないようです。
わが家では、健康管理に無頓着な私と、逆に病気に弱いことを自覚しているがゆえに人一倍健康な暮らしに気を付けている妻との相性のせいか、おかげさまで、コレといった大きな病気を抱えることもなく、過ごせています(^^;) しかし・・・
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしています。その日常生活で掛かる費用は、一部を除いて、毎月利用した所からの請求書を保護者としての私あてに送ってもらい「指定の金融機関」への振り込みなどで支払うことになっています。その中で・・・
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・
新型コロナの流行が下火になってきたとはいえ、母親の暮らす施設では「平日に限り、人数は二人まで、時間は15分、事前予約が必要」という面会制限が続いています。
妻の日課・・・それは毎朝、和室のローボードの上に置いてある「3人の写真立て」に手を合わせること。3人とは?
最近のわが家では、私たちの親の口ぐせをまねるのが流行っています(^^) 特に、亡くなった私の父親や義父の口ぐせをまねるんです。私の父親は?
先日、私の母親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)から届いた封書の中に、母親が受けた新型コロナワクチンの「5回目の接種済み証」が同封されていました。これは初めてのことで
遠い田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の暮らしぶりを知る「よすが」は毎月送られてくる「請求書の類」です。その中にはスーパーでの「買い物レシート」が入っています。