【悪いこと】重なるときは重なるもの?
妻の叔母がいよいよ退院(といっても一時帰宅に近いものですが・・・)できるということで、退院後の生活をサポートする準備にむけて慌ただしくなってきました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
妻の叔母がいよいよ退院(といっても一時帰宅に近いものですが・・・)できるということで、退院後の生活をサポートする準備にむけて慌ただしくなってきました。
道南の田舎町の病院に入院している妻の叔母の退院の目途がつきました。退院に先だって、自宅で生活するうえでの対応について関係者が集まっての打ち合わせが、先日、病院のカウンセリング室でありました。
先の、GWが終わる頃から始まったわが家の風邪の流行でした(^^;) 私がはじめに鼻水の症状があらわれ、咳も熱もないまま収まる頃になって、今度は妻に感染?クシャミ!鼻詰まり!止まらない鼻水に悩まされます。
先日、田舎の病院に入院中の妻の叔母の主治医から、容態が安定していることを伺い、ひとまず安心したところです。そして、叔母が自宅に帰って生活できるような措置を施したあと、退院の日取りを決めることとなりました。
リビングから「パパ~ティッシュボックス持ってきて~!」と妻が叫んでます。はい!お安い御用でございます~と執務室?にいる私は、玄関わきの納戸のストックの山から、一つ持ってそそくさ駆けつけます(^^)/ わが家の納戸には・・・
妻の叔母の容態についての主治医の説明があるというので、私たちは田舎の病院に向かいました。妻は、その前に、叔母の担当看護師さんに電話をして様子を聞くことにしました。
GWに入り、子供が帰省したその日、リビングの家電の着信音が響きました。妻の叔母が入院している病院からの電話です。叔母の容態が変わったのか?
わが家では、親子で旅行して観光地に泊まることなど、子供が18歳で札幌を離れてからというものほとんどありません。今回は、おおいに便乗?ではあるものの、田舎の母親に面会に行ったついで(あくまでついでです)に
今回の私の田舎への帰省の目的のひとつに、今では「住む人もなく空き家となってしまった実家」を訪ねることです。もちろん戸締りはしていますが、家の内外に不具合はないか?確認しなければなりません(-_-;)
このゴールデンウィーク、親子3人水入らずで私の田舎へ!子供のリクエストで特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親(子供にとっての祖母)を訪ねることにしました。