ある互助会の積み立て完了のお知らせ

夫のマシュウです。

この頃は、何でも値上がりするのがあたり前の時代になりました。

原油価格の値上げや円安の影響で、商品の原価が賄えなくなったといっては値上げ!

まあ仕方のないことでもあります(^^;)

ものの値段は、おおざっぱにいうと原価に利益を上乗せして決まりますが、

その価格も、似たような他の商品などを参考に、高すぎる!まあまあ安いんじゃない!などと値踏みして、自分が得ようとする価値に見合う費用なら買おう!

買い手としては、いわゆる費用対効果ということを判断して成り立っているのですから。

冠婚葬祭に掛かる費用は?

わが家の経験からすると、

葬儀費用の明細ほどわからないものはない?ように思います。

祭壇にも松・竹・梅があって、見栄を張らせる工夫がされています。

「じゃあ、15万円の竹コースでお願いします」

心理として中間をとることも狙っているようで、

そもそも祭壇がそんなに掛かるのだろうか?などといっても、

亡くなった人の名誉もあるし・・・

父親の葬儀

祭壇を作り、飾りつけしている時「生花がもう少しないとさびしいですよ」と言われ

私「じゃあ、もう一基足してください」

「菓子の盛籠も追加してバランスをとった方がいいのでは?」

私「そうですか・・・追加して下さい」

一生のうちに何度も経験することではないので、葬儀社の言うなりになってしまいます💦

葬儀の準備はどんどん進み、じっくり検討する時間などありません💦

親の死で、頭の中はほぼパニック状態ですから、葬儀社の提案にはすべて「お任せします」

葬儀も終わって落ち着いて振り返ると・・・

妻「あんな提案にのらなければ良かったねー」「無駄使いだったかも?」

「今後は気をつけるね」

もっとも葬儀費用を節約するためもあって、

この業界には「互助会」という仕組みがあります。

互助会に入っていると葬儀費用も安く済みそうな?勧めもあり、

わが家では某互助会に加入しました。

まあ、生きているうちから葬儀の予約制?のようなものでしょうね。

5年ほど前のこと

私の両親が、突然入院するということになったのを機に、もしもの場合に備えておこうと、

両親の田舎町を営業エリアとする『ベルコ会館』の互助会に加入することにしました。

両親の分ですから2口の加入。

互助会の仕組みは、毎月の積立金額×月数で費用を積み立てていきます。

「5年4カ月満期で192,000円が上限」となります。

父親の場合、積み立てている期間中に亡くなりましたので、

それまで積み立てた57,000円分が葬儀費用の一部に充当。

葬儀費用すべての支払いに充てられるものではなく、

互助会費で賄えるサービス(役務)の範囲というのが決まっていて、

葬儀のベーシックな範囲をカバーしているだけです。

あとは「オプションで超過費用が発生」する仕組みになっています。

この超過費用がべらぼうに高いのです💦

さらに、先のような追加の提案もあるのですから・・・たまったもんじゃありません💦

父親の葬儀を仕切ってみて・・・

互助会に入っているから安く済むのかどうかはわかりません。

どう見ても、私の目にはベーシックプランの原価はそんなに掛かってないような気がするんですが・・・💦

もちろんオプションで付加するものの価格もそうですが

「葬儀費用も内訳のよくわからないもののひとつ」でしょうか。

先日のこと

『ベルコ会館』から電話がありました。

母親のために積み立てていた期間が満了し、

もう積み立てる必要がないので、終了の旨の通知書を送るといいます。

母親にもしものことがあった場合に、間違いなく積み立てた費用が充当されるんですよね

ということを念押しし、電話を切ります。

まあ、内訳がわからないからといって、

葬儀費用を他社の見積りで比較する時間もないし、

一から、親を病院から運ぶ寝台車の手配から安置、葬儀の執行まで

自分ひとりでできるわけでもないので、ここは互助会に囲い込みされたと思って、

専門家に任せるしかないかと割り切るしかなさそうです。

電話一本で、ことが進められるのも楽ですし・・・ね!(^^;)

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