夫のマシュウです。
札幌時代、郊外の戸建てから中心部のマンションに引っ越しする時、
長くお付き合いのあったご近所さんにお別れのご挨拶に伺った時のことです。
奥さんが「あなた、大丈夫?あれだけ庭いじりが好きだった人がマンションだなんて・・・」
と心配されるほど、庭の花を育て、愛でていた妻アン。
お気に入りのたくさんのバラに囲まれて、
とげであちこち傷を作りながらも楽しいガーデニング生活だったと言います。
ちょうど引っ越しする時期は春咲きバラが終わりを迎える頃。
長年、手をかけてきた庭のある暮らしとお別れです。
「これまで十分楽しませてもらったからこれで満足」と言っていた妻ですが、
引っ越し先のマンションではバルコニーに一切、物を置いてはいけない決まりがあり
鉢植えを楽しむことも叶わず、部屋の中で観葉植物を愛でるだけ・・・
それでも土いじりの感触が忘れられない妻は、
中庭の芝生や草花の手入れをボランティアで行うことで満足していたようです。
その2年後
関東の当地のマンションに移住してからは、
広いバルコニーに鉢植えの植物を置くことができるようになり、
住み始めてまもなく、移住記念にと言って5鉢の植物を購入。
定期的な水やりは私。
手入れは妻。
ですが、当地の気候をよく知らないわれらです。
しかも今まで育てたことのない鉢植えの植物を育てるのは手探りでもありました。
ついに
ひとつの鉢植えに虫がついて、駆除はしたのですがどうも枝葉に元気がない。
葉っぱが次々に落ちて見るも無残に剥げちゃびんに・・・病気かな?
妻は処分することも覚悟の上で、枝を短く剪定してしまいました。
「パパ、もう水やりしなくてもイイからね~」
どうやら諦めたようです。
ですが、水やり担当の私としては細い枝の先にかろうじてついていた葉っぱが気にかかり、
見捨てることができません。
冬の間も少しだけ水をやって様子を見ることにします。
すると、茎のいろんなところから緑の枝葉が伸びてきたんですよ。
もしかして生きてるんじゃない?
よし!本格的に水やりをしよう。
春になりしばらく様子を見ていると、小さな若葉がいっぱいついて
買ってきたときより元気になったんじゃないかと思うほどになりました。
こうして、5つの鉢植えは全員そろって元気に3年目を迎えています。
新しい仲間
バラ好きの妻が「いばらきフラワーガーデン」のローズファームマーケットで、
一目ぼれしたバラがあり「これ買ってもいい?」
淡いピンク色の花びらと小さい巻きがかわいくてお気に入りのよう!
バラの名前は『フェリシテ・パルマンティエ』といいます。
なかば衝動的に買ってしまい大事にわが家へ連れてきました。
早速、バルコニーに置いて仲間入りです。
一季咲きのバラですが、あまり背が伸びないようなので世話しやすいようです。
早くもつぼみが開いて、きれいな花を見せてくれてます。
つぼみがたくさんついているので、これからの開花も楽しみです。

元気に育ってね!

妻「このバラをわが家の移住満2周年記念の花にしよう」
こうして妻のマンション生活に楽しみが一つ増えました!
よかったね!(笑)
※追記
札幌の戸建て時代、バラを育てた妻の奮闘記の過去記事も読んでいただけたら幸いです(^^)/
