終の棲家さがしのついでに『最期の迎え方』も考えた
将来の「終の棲家」は、子供の近くに求めることにしてどのような物件があるかを調べているときに飛び込んできた叔母の訃報でした。豪雪に見舞われた田舎での葬儀もどうにか無事に終えて
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
将来の「終の棲家」は、子供の近くに求めることにしてどのような物件があるかを調べているときに飛び込んできた叔母の訃報でした。豪雪に見舞われた田舎での葬儀もどうにか無事に終えて
昨年の暮れにお腹を壊して、いっとき体重を減らした私です。せっかく減らした体重を維持し、そして健康維持にはウォーキングがイイと真面目に取り組みましたが、1日1万歩歩くと健康にイイ?とわかっていても、本来ズボラな私。
新年早々、能登半島地震が発生!建物倒壊や津波、大火事など衝撃の映像がテレビで流れました。さらに翌日には、羽田空港で旅客機の衝突炎上事故が発生するという、悲しいニュースで新年の幕開けとなりました。
いよいよあさって20日に大寒を迎えます。ここ札幌でも、雪の降る日も増えて、積雪量も増えてきました。昨年は暑い夏だったので、その反動で冬は豪雪かと気をもんだのですが
新年を迎え、私たち夫婦も確実に歳を重ね、今は健康であっても、徐々に身体も弱くなっていくのを、遠くで暮らす子供も心配しているよう・・・(^_^;)
私たち夫婦がマンションに住んで2年半が経ちますが、マンションは隣近所の付き合いがないに等しいもので、隣は何をする人ぞ?状態です。
妻に言いつけられてスーパーの買い物に行くのですが、省力化なのか?人手不足からなのか?「セルフレジが当たり前」のように設置されています。
お正月が明けると、歳時記的に次は「ひな祭りの準備」でしょうか。昨年、わが家には初孫っ娘が誕生しましたので「今年は初節句」です。
昨年は、年末に二人そろって体調を崩してしまい、京都旅行をキャンセルせざるを得なかったグズグズな夫婦ですが、どうにか、一週間経って普段の生活を取り戻したわが家!何とか元気にお正月を迎えることができました(´▽`) ホッ
新年を迎えると、みんなひとつ歳を重ねることになり、私も春には71歳になります。私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親も間もなく93歳!息子である私も高齢になって