女三人寄ると『親の介護の話』
「女3人寄ればかしましい」ということわざがありますが、いつの時代でも女性が集まると、共通の話題で盛り上がることを表して、まさに言い得て妙ですね。子育てを終え、親が高齢になってくると「抱える問題」も共感するものがあるようです。
「女3人寄ればかしましい」ということわざがありますが、いつの時代でも女性が集まると、共通の話題で盛り上がることを表して、まさに言い得て妙ですね。子育てを終え、親が高齢になってくると「抱える問題」も共感するものがあるようです。
最近、歳をとったな~と実感することが多い私。リタイアして、若い女子社員に、いいところを見せる必要もなくなったからでしょうか?こんなこと書いたら妻アンに怒られますが・・・(笑)実際のところ、体力が落ちてきましたし、動作も鈍くなりました。関節が痛くなることも、歳のせいでしょうか?
継母の話が続きますが、私が中学生くらいになると、あからさまな暴力は、さすがに少々影を潜め? その代わりに「陰湿な嫌がらせ」をされるようになりました(-_-;) 今も忘れられないのが「メガネ」を隠されたことです。
家事などのBGMであったり、物思いにふけるときなど、その時々の状況にぴったりの曲がかかっていると、なお一層気持ちが入ります。先日、ラジオから昔の「バラード」が聴こえてきました♪私が懐かしさに浸っていると、妻アンは泣いているじゃありませんか。
最近、週刊誌やテレビの芸能ニュースで、俳優やタレントの「不倫」、あげくの「離婚騒ぎ」が話題になっていました。H出さんとAさんご夫妻が離婚したことが報道されたり、最近ではI田さんとH尾さんご夫婦の離婚危機説などなど・・・(^_^;)
身近な人の健康に心配事があるときは、電話の呼び出し音が鳴ると、ことのほか「ナーバス」になるものです(^_^;) 例えば、私の父親や義父が死の床に伏していた昨年は、いつどんな知らせが来るかとヒヤヒヤしながら、ナンバーディスプレイに表示される相手の電話番号を確かめては受話器を取り上げていました。
退職後、妻から「買い物係」に任命された私は、毎回、きちんと?言いつけられた買い物が終わり次第、家路に着きます(^^) (たまに、ヒミツの寄り道をしますけどね)←(せいぜい本屋さん)(笑) 今日は、帰り道で杖を突いた、かなり高齢のご老人とすれ違いました。その方は散歩の途中なのでしょうか。
前回の続きです。父親が再婚して1年後、妹が誕生しました。継母にとっては初めての子供。赤ちゃんの世話というのは、本当に大変なものがありますし、それに加えて、私という「目の上のたんこぶ」がいましたから継母の大変さは想像以上だったのかもしれません。
妻の父親である義父が亡くなって1年・・・特定の宗派、信教はありませんから、宗教行事に縛られることはありません。火葬に付した日から我が家の仮祭壇に安置して以来、納骨をどこにするか?いつにするか?は、妻の「気持ちの整理」を待って・・・ということにしています(^^)/
毎日、テレビのワイドショーを見ていて、新型コロナウイルスの「感染者数の増加曲線」が、あきらかに第一波を超えて、第二波到来と思われました。しかし!政治家は、まだひっ迫していないなどと「のんきなこと」をおっしゃる!!死亡者数が少ないとか、重症ベッドに余裕があるなどを、よりどころにしているようですが。