私の役目は「おそうじルンバ」と同じなの?
我が家では、妻から私のあだ名を「お掃除坊や」とつけられているくらい、私は掃除が好きです(笑)掃除が好きというより、家の中の「ホコリが嫌い」だというほうが当たっています。特に、リビングの床のホコリが気になっちゃうのです(^^)/
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
我が家では、妻から私のあだ名を「お掃除坊や」とつけられているくらい、私は掃除が好きです(笑)掃除が好きというより、家の中の「ホコリが嫌い」だというほうが当たっています。特に、リビングの床のホコリが気になっちゃうのです(^^)/
4月1日、待ちに待った新元号が決まりました。新元号をめぐっては、テレビを見ていると、コメンテーターたちが勝手に想像して(笑)漢字二文字だの、古典からの引用だの、小学生程度の学力で分かりやすい文字だの、書きやすいだの、頭文字がM、T、S、Hじゃないものなどの制約をクリアする案を出していました。
私たち夫婦は「ゆるーい」健康オタクです(笑)「ゆる-い」とうのは、ガチガチのストイックには、決してなれないこと・・・そして、自分たちに、都合の良いことだけを実践しているので(笑)、ゆるゆるのオタクなんです(^^)/そんな私たちは、ここ二カ月ほどは、大豆を食べることにハマっています。
3月も残すところわずかとなりました。札幌も、せっかく近づいていた春だったのに・・・春の雪?が降ってます。冬に逆戻りの感があります。冬物も仕舞いはじめていましたが、また引き出してきて着ています。そんなとき、札幌市から一通の手紙が届きました。
春は「別れの季節」ですね。進学や就職などで、親元を離れる子供さんも多いことでしょう。今朝、お茶碗洗いをしながら、ラジオを聴いていると、胸にグッとくる卒業ソングが流れてきて・・・子供が進学のため、巣立って行った時のことを思い出してしまいました。
雪国の宿命である「雪かき」に追われる日々からようやく解放され、ホッとしたこの頃・・・私たち、いつまで、雪かきができるだろうか?元気なうちは、この家に住むことができるけど、この先、雪かきが辛くなったら、どこかに移らないと「冬を越せないんじゃないか」ということを、妻アンと、毎年のように語り合います
春近しといっても、まだまだ朝晩はストーブのお世話になっています(^^)/寒さの最盛期は過ぎましたので、一晩中ストーブのつけっぱなしということはありません。夜はストーブを消して、室温が低くならないうちに寝床に着きます。そして朝方、トイレに起きた私の役目は、ストーブの点火スイッチをオン!
けがや病気などで病院の診察を受けるときには「健康保険被保険者証」(健康保険証)を提出します。それによって、治療費の大部分が保険でまかなわれて、自己負担が軽減される仕組みです。そのために、毎月決められた額の保険料を納めているわけです。現役時代は会社の健康保険に加入して、保険料は給料から天引きされていましたので、大きな負担感というものを感じたことがありませんでした。
夫のマシュウです。 2018-2019の冬を迎える前は、暖冬予報でした(^^)/ 雪かきも、寒さも、それほどじゃないんだな、と思...
近頃は、洋服一枚、買うのも「ちょっと待て・・・」とためらいます。最新のファッションには、全くついていけないので(笑)安価で(←ここ大事)、シンプルで、手入れがしやすいモノを選びます。ついこの間も、昔の冬物セールでゲットした洋服を着てみました。