紙からデジタルへ!これは意地悪?
新型コロナの感染拡大で、はからずも「露呈」してしまったのが、病院と保健所のやりとりが手作業のFAXだったという「アナログなやり方」です。先進国のはずの日本が、デジタル化で遅れをとっているという、 置き去り感をいだいたものでした。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
新型コロナの感染拡大で、はからずも「露呈」してしまったのが、病院と保健所のやりとりが手作業のFAXだったという「アナログなやり方」です。先進国のはずの日本が、デジタル化で遅れをとっているという、 置き去り感をいだいたものでした。
先日の夫の記事を読み、少々反省した?妻のアンです(*^-^*) 確かに私は「いたずら好き」で、そのターゲットはいつも「わが夫」・・・
定年後は、現役時代のような「毎月の給料」というものがなくなるので、いきおい生活費を切り詰めようと「ケチケチ生活」、もとい「節約生活」を心がけるようになってしまいました。その傾向は、妻アンより私の方が顕著なようです(^^;)
先日、「日本年金機構」から提出期限の明記されたハガキが届きました。年金受給者と加給年金対象者の「生計維持関係」を確認するための届出書でした。「毎年1回、誕生月」に提出が求められているものです。 送られてくる対象は「加給年金額または加給金」を支給されている世帯で、対象者が引き続き受け取るために、生計維持の申し立ての手続きをする必要があるためです。
ある日のこと、妻アンとテレビを観ていてCMタイムに入りました。私「ちょっと、トイレ行ってくる」 少ししてトイレのドアを開けた途端、ドアのかげから「ワッ!」と声をあげて、妻がいきなり飛び出して来ました。完全に気を緩めていたものですから、私は思わずビックリ
「運転免許証の更新」・・・さぁ、どうしようか?更新連絡書を受け取り「高齢者」になってから初めての更新です。そろそろ、返納すべきか、否かの選択を迫られる歳になりました(^^;) 運転免許証の「ある」「なし」で、これからの生活がどう変わるか?
買い物係の私・・・生活道路を歩いていると、外に洗濯物を干しているお宅の前を通ることがありますが、 我が家は洗濯物を外に干さないのです。それは「外に干すと土の匂いがしてイヤなんだよね」という義母のひと言がきっかけでした。しかし、我が妻アンは大の洗濯好き。
毎晩、夕食後の楽しみといえば、夫婦で映画鑑賞会をすること。ですが、日曜の夜だけは別・・・まずは夕方のNHKBSの「青天を衝け」を観て、続いてテレビ朝日の「ポツンと一軒家」をビデオ録画して観ています(^^)「ポツン・・・」といえば、ときに視聴率が20%を超えることもある人気番組。
「コロナ太り」を自覚してる私・・・(^_^;) このままでは座して太るばかりだとの危機感から始めた「夫婦揃ってのラジオ体操」も早や3週間目に突入!順調に?続いております!(笑)久しぶりのラジオ体操なので「昔習った動きと違う」と言いながらも、正確な動作を覚えようと必死な我ら。
「啓蟄(けいちつ)」は、冬ごもりしていた虫が春の訪れを感じて穴から出てくるという「立春」から始まる二十四節気の3番目の季節の節目。今年は3月5日だったそうですが、それから既にひと月半たって、ここ札幌もようやく春らしくなってきました。そんなある日のこと・・・