夫のマシュウです。
ふるさと北海道はまだまだ雪の中でしょうか。
雪深い札幌で暮らしていた時、この時期になると全国ニュースで
梅だ、桜だと各地の「花の便り」が報じられているのをうらやましく見ていたものです。
しかし、思いついてすぐに見に行くことはなかなか実現出来ません(^^;)
雪のない当地で暮らし始めて
梅まつりだ、桜が咲いた、などの情報に接すると、
すぐにでも行ってみたくなる衝動に駆られます。
せっかく移住したのだから、こういう機会を逃してはいけない・・・
昨年12月、伊豆下田への旅行の途中で河津桜で有名な河津駅を通過しました。
前回、訪れた熱海では梅園が有名だとのこと・・・
今まではテレビで見るだけでしたが、今度は「見頃」に合わせて行くことができます。
地続きですものね!(^^)
早速、公式ホームページなどを頼りに日程を決めることにしました。
旅行当日
東京発の踊り子号に乗ってまずは河津へGO!
途中、雪帽子をかぶった富士山がくっきりと姿を現します。
わー!きれいだねー!と思わず声が出る妻。
熱海を通り過ぎさらに1時間ほど乗車して河津駅で下車します。
河津桜の見頃宣言が出てから一週間ほど後に訪れました。
折から「河津桜まつり」の真っ最中!
踊り子号は満席状態で皆さん桜や梅が目当ての観光のようです。
河津に到着!
河津川沿いに河津桜の並木・・・濃いピンク色が目に飛び込んできました🌸
平日なのに、すでに川岸の桜並木をそぞろ歩く観光客でごった返しています。
我らも、人波に混ざって、さぁ、桜散策スタート🌸


赤い欄干からパチリ!


満開!ドンピシャでした~!🌸

青空、桜、菜の花とのコラボ!きれいです!



お腹が空いてきたところで、炭火焼の桜餅は珍しいと思い衝動買い!

こうして河津川沿いの桜並木を歩き、2時間ほど滞在しました。
この日は熱海泊なので夕方熱海へ!
最近は?
ホテルの温泉に入ることにすっかりハマってしまった我ら。
夕食前に「貸切家族風呂」を予約済!
夕食はバイキング!
な、なんと!
嬉しいアルコール飲み放題付きです!(極楽状態の私)
妻からは「いい加減にしなさいよ」と・・・横やりが入りますけどね!(*´σー`)エヘヘ
まずは一回目!
甘えびのお刺身が美味しかったのでこの後、何度も取りに・・・ね!

エビの殻が山のよう!よく食べましたわ~!(笑)

ビールもどんどん?おかわり~!🍺
妻も今夜ばかりは・・・と許してくれてます!めっちゃ嬉しい!

翌日、熱海梅園へ
ちょうど「梅まつり」の期間です。
梅まつり期間中は、
伊豆箱根バスの熱海駅と梅園停留所間は臨時ダイヤで増便されているのでアクセスが便利。
午前中、ゆっくりと梅の花を愛でて歩きます。

いきなり「夫婦松」の出迎えを受け夫婦円満のためにも?これは撮っておかなきゃね!(笑)

紅梅はほぼ終わりに近い感じでしたが、白梅はまだ盛りのようでした。





しだれ梅がきれいでしたよ!

広大な梅園
こんな大木もありました。
この「三つ子樟(みつごぐす)」は梅園開園当時は直径40cm程度だったのが
大木に育ち、梅の木に影響を与えると伐採されたのですが、
切り株からひこばえが出て、三本の樟になったといわれます。
こんなに大きくなった時間の経過にビックリ!


「思いのまま」という名前を持つこの梅は、
同じ枝に「紅い花」「白い花」「紅白半々の花」と三つの顔を持つ変わり種の梅だそう。

園内入り口近くで梅大福や、梅まんじゅうなどを買って梅園を後にしました。
次はMOA美術館へ!
熱海駅から「MOA美術館行き」の東海バスで乗車7分。
MOAという館名は、
創立者の芸術家 岡田茂吉さんの名前の頭文字から取られているそうです。
Mokichi Okada Asociation
岡田茂吉さんのコレクションを中心に展示されている美術館です。
熱海は起伏の多い街ですが、その小高い丘陵地に立つMOA美術館から
「相模湾の絶景」を見渡すことができるのは本当に来た甲斐があるというもの👏
つつじ山、梅園がある瑞雲郷という広大な庭園から、
相模湾の初島や伊豆大島が彼方に望める眺望はまさに大パノラマ!
庭園も手入れが行き届いていて、素晴らしく、庭園好きの妻も大満足の様子!

館内に入ると、まるでタイムトンネルの世界をほうふつとさせるトンネルの中を
エスカレーターで山の上へと誘われます。


さらに上へ

3回ほどエスカレーターを乗り継いで、到達したドーム天井もまたアートの世界です。

建物の外に出ると、広い庭園になっていて、眼下に熱海市街と相模湾の絶景が広がります。

こんな素晴らしい環境の中に、美術館がそびえています。

館内
所蔵されている国宝が3点、重要文化財が67点、重要美術品46点などをはじめ、
見ごたえのある作品がたくさん展示されています。
国宝の野々村仁清(ののむらにんせい)作
「色絵藤花文茶壷(いろえふじはなもんちゃつぼ)」
仁清の最高の名作として名高い作品だといいます。

国宝の尾形光琳作「紅白梅図屏風(こうはくばいずびょうぶ)」が公開されていました。

これも国宝の、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城(かんぼくじょう)」
聖武天皇と光明皇后の書と伝えられる文章に見入る妻。
皇后さまの文字がきれいだと感心しきり!素晴らしかった!

見入っているとあっという間に帰りのバス時間になってしまい、
後ろ髪を引かれる思いでした。
また季節を変えて訪れたい我らの「熱海の名所」となりました。
(読者のEさん、ありがとうございました)
今回
新しい発見があり、収穫の多い一泊二日の旅となりました。
次はどこへ行こうか?と早くもワクワクしています。
踊り子号から見えた富士山の姿も良かったし・・・今度は富士山?(^^)
