ネットを見ていて、イラッとするときありませんか?
毎日の生活の中で情報を得る手段として、インターネットに多くを頼っています。世間の情報を得る手段としては、テレビから得ること、新聞から得ること、そして、いちばん頼りにするのがインターネットでしょうか?ですが、ネットを見ていて、最近ちょっとイラっとすることに出くわすことが多くなったような気がします。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
毎日の生活の中で情報を得る手段として、インターネットに多くを頼っています。世間の情報を得る手段としては、テレビから得ること、新聞から得ること、そして、いちばん頼りにするのがインターネットでしょうか?ですが、ネットを見ていて、最近ちょっとイラっとすることに出くわすことが多くなったような気がします。
2月に入り「立春」が過ぎ、寒さは続きますが気持ちは「春モード」に切り替え中?です(^^)/3月3日、桃の節句「ひな祭り」も近づいてきましたね。この時期になると、毎年のように、妻アンからそれは、悲しい悲しい?「ひな人形」にまつわる身の上話?を聞かされるのです(>_<)
先日の夜中のことです。妻のアンともども就寝中で、私も夢の世界にいました。突然、ガチャン!という鋭い音が家中に響いたのです。いっぺんに夢から現実に戻りました。 あの、地震のときよりも目覚めは早かったかもしれません。
実家の両親が特別養護老人ホーム(特養)に入所して早3カ月になります。特養での生活も落ち着いてきて、かかる月々の費用もどうにか両親の年金収入で賄えるくらいになりました。先日、両親の住む自治体から、母親あてに「介護保険 高額介護(介護予防)サービス費給付のお知らせ」という書類が送られてきました。
今日は、暦の上では立春です!寒さは本番ですが、立春です!この時期、札幌では、冬の観光イベント第70回「さっぽろ雪まつり」が開催されます。 日ごろ厄介者の雪も、このときばかりは、形を変えて愛される主役になります。
8050問題とは、中高年の親子が同居している世帯で、さまざまな理由で経済的に困窮したり、社会から孤立する社会問題のことをいうそうです。80代の親と50代の子どもの世帯に多いといわれることから名付けられたようです。
後期高齢者医療制度には、75歳以上の後期高齢者が1カ月間(1日から末日まで)に支払った医療費の自己負担が、定められた限度額を超えた場合、超えた金額が「高額療養費」として支給される制度があります。両親が昨年1年間に医療機関に支払った医療費は、実に100万円を超えていました。
先日、妻アンと札幌駅のJRタワーにある札幌シネマフロンティアで公開中の映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観てきました。渡辺一史さん原作の「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野(しかの)靖明とボランティアたち」というノンフィクション本を映画化した作品です。