【父親の病気治療】本人は、もうあきらめた?
離れて暮らす実家の両親のうち、父親が「肺炎」で入院してから1カ月が経ちました。入院する前から、マチの特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっていますので、そこの看護師さんが、入院後も「経過」を見守ってくれています。先日、その看護師さんから私に電話があり、入院中の父親の「今後の予定」について報告して下さいました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
離れて暮らす実家の両親のうち、父親が「肺炎」で入院してから1カ月が経ちました。入院する前から、マチの特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっていますので、そこの看護師さんが、入院後も「経過」を見守ってくれています。先日、その看護師さんから私に電話があり、入院中の父親の「今後の予定」について報告して下さいました。
札響の首席指揮者マティアス・バーメルトさんが投げかけた「お題」が、「作曲家が作曲家に出あうとき・・・何を感じ、何を与えたのだろう?」 これに対する指揮者たちの「回答」は、いろいろひねりを入れて演奏曲目を選定されていますが、今回の回答は「幻想」 マティアス・バーメルトさん自身の指揮となる今回の演奏会、「幻想」に込めたその「ココロ」は?