いつまでも「ときめき」を忘れずイキイキと! 2019/10/26 暮らし 義父はこの夏、89歳で人生を終えました。最期の棲み家は「認知症対応型のグループホーム」・・・そこで暮らす義父の姿を、私たち夫婦は「将来の自分」を重ねるように見ていました。義父の部屋は個室ですが、日中は主にホールでテレビを観て過ごし、時折、大好きなコーヒーを飲みながら、ヘルパーさんと会話をしているようでした。