泣く泣く「昔の本」を整理してスッキリ??
春の陽ざしも温かくなってきたこの頃・・・妻アンは、冬眠?から目覚めた庭のバラの囲いを外して、傷んだ枝の剪定などをしています。コロナ騒動に負けじとレッツガーデニングだそうです。私も駆り出され、伸び放題になっていた庭木を剪定!すると、何だか気分もスッキリです。スッキリといえば、もうひとつ、やらなければと思いながら長年「手つかずの場所」がありました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
春の陽ざしも温かくなってきたこの頃・・・妻アンは、冬眠?から目覚めた庭のバラの囲いを外して、傷んだ枝の剪定などをしています。コロナ騒動に負けじとレッツガーデニングだそうです。私も駆り出され、伸び放題になっていた庭木を剪定!すると、何だか気分もスッキリです。スッキリといえば、もうひとつ、やらなければと思いながら長年「手つかずの場所」がありました。
田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしていた両親ですが、昨年暮れに父親が亡くなり、今は残った母親が生活を続けています。今年2月、面会に行き「元気」を確認した後は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訪問することもままならないこの頃です。先日、特養の相談員から「ある手続き」を勧める電話がありました。
昨今、夕方になるとテレビのニュース番組で、今日の新型コロナウイルスの感染者数がどのくらいになったか?増えたのか?減ったのか?を確認します。感染者数が減ると、このまま減り続けてほしいと「かすかな希望」を持ち、増えていれば、何とかこれ以上増えないでと「祈るような気持ち」で見ています。
コロナ禍で、不要不急の「外出自粛要請」が続きます。先の見えない不安で「ストレス」が溜まってしまいそうですね(>_<) いつもなら新緑を愛でる旅行計画を立てている頃なのに、せいぜい旅行雑誌をめくって妄想する楽しみしかありません。そこで、旅に行けなくなった分、ちょっぴりぜいたくな「食」を楽しもうと「巣ごもり消費」に目が向く我が家です。
新型コロナウイルスは人から人への感染です。とにかく外出しないこと、つまり人と「接触」する機会を作らず、家の中で暮らすことが一番の対策のようです。とはいえ、日々の暮らしのためには、生活に必要なものを買いに行かなければなりませんよね。
年金生活になって「受給開始時の手続き」だけで、その後、一切「日本年金機構」にお任せになるのかと思っていましたら、毎年のように「いろんな申告」があり、それはいずれも「重要な手続き」 おちおちボケていられないぞ・・・と思うこの頃です(^_^;) 先日は、日本年金機構から重要書類在中の封筒が届きました。
新型コロナウイルスの感染拡大で、自分たちはもちろん、遠く離れて暮らす「親族」のことが心配になります。会いに行けない「高齢の母親」の安否が気になりますし、妻は、とりわけ首都圏で会社勤めをしている「子供」の様子が気になります。「安否確認」は、もっぱらLINEでのやりとりです。
新型コロナウイルスの「感染防止」には「不要不急の外出はしない」ことが一番のようです。こんなとき、旅行などは不要不急の外出の最たるものでしょうか。ひところ、京都では国内外から大勢の観光客が押し寄せて「オーバーツーリズム」問題が深刻だったことがありました。
私たちのような高齢者は、新型コロナウイルスに感染すると、重篤になる確率が高く、死に至る危険があります特に「老人ホーム」や「グループホーム」などではリスクが一気に高くなります。数日前、私の住む北海道のグループホームの入所者さんや、職員の方が集団感染したというニュースが流れました。私の母親が暮らす特別養護老人ホームでも面会の制限をしてるのですが、感染してしまわないか心配なところです
妻から「パパ、ちょっと髪が伸びてきたんじゃない?」私は前髪をかき上げ「こんどうです!」(笑)妻「なにそれ?」(←あきれ顔)私「え?知らないの?」妻「近藤正臣のギャグでしょ!知ってるけど、パパには似合わないよ!」まあ、そのくらい前髪が伸びてしまったので床屋へ行かねば!(笑)