ともに白髪の生えるまで一覧

【auからNTTへ、あれよ、あれよと、契約変更?】de大丈夫?

先日、家で一人でいる時に固定電話が鳴り響きました。妻は買い物で外出中でしたので執務中の?私がしぶしぶ受話器を取りました。何だか賑やかな場所からのオペレーターの声が聞こえます。どうやらNTTなんちゃらからの「勧誘電話」らしいのです。現在契約しているauの光回線がどうのこうの、と言っています。

記事を読む

【買ってからまだ2年のスマホ!】不具合にアタフタ!アタフタ!

先日の台風19号が上陸するという時のこと・・・東京に住む子供の様子が気がかりで、LINEで連絡を取り合っていました。しかし、どうも私のスマホの調子がおかしい・・・「待ち受け画面」に、時刻は「15:26」と正しく表示されているのですが、画面右上に小さく表示されている時刻は、まだ「10:15」のまま。わぁ!どうなっちゃってるの?コレ?さらに、充電状態を示す「電池マーク」も満タンのはずが半分しか表示されていません。

記事を読む

【夫を認知症にさせない!】妻のとった作戦は?

新聞や週刊誌の見出しを見ると、何とも悲しくなる将来予測が!「80歳以上の2人に1人は、認知症になる」というではありませんか(@_@)これはホントにまずい!!そういえば、私、最近物忘れが激しくなったような?気がします。会社員時代の同僚の名前を、にわかに思い出せないとか、昨日、食べたお昼ご飯は、かろうじて思い出せても、おとといのメニューになるともうダメ!

記事を読む

【葬儀社と事前打ち合わせ】えーっ!こんなにお金がかかるの?

先日、妻アンと私の両親に会って来ました。札幌からは遠い、地元の特別養護老人ホーム(特養)で暮らし始めて、もう1年が過ぎようとしています。すっかり特養生活にもなじみ、月に1回程度ですが、子供の訪問が何より待ち遠しいようです(´▽`)

記事を読む

【少しでもお得!】コンビニで新しい電子マネーカードを作った!

私が妻アンから言いつけられる1週間の買い物予定表には、週末に、2本まとめて買うと安くなる牛乳をゲット!と記入されています(^^)/ そのためによく買い物に行くコンビニが「セコマ」 正式名称が「セイコーマート」という北海道ローカルのコンビニです。増税時から始まった「ポイ活」では、キャッシュレス決済の時のポイント還元を得るために新しく電子マネーを作ることはしませんでした。

記事を読む

【法務局で不動産の相続登記の相談】その結果は?

義父の遺した「実家の土地・家屋の相続登記の手続き」については、ある程度、費用がかかっても、専門家の司法書士にお願いすると、楽で、手っ取り早いのでしょうけど、リタイアした私は、多少の苦労?は承知の上で(笑)、自分でやってみることにしました。義父の死後、「土地と家屋の所有権の移転登記」を済ませること・・・これが私の任務です!(^^)/

記事を読む

【台風接近】東京行きは中止?旅券の払い戻しは出来る?

10月に入り、日ごとに秋の深まりを感じる札幌です。夏の間にオーバーホールしておいたストーブも、試運転を済ませ、冬に向けて準備万端です(^^) 5月に高知へ旅して以来、久しぶりに妻アンとこの週末に「東京行き」を計画しました。暑さに弱い私たちは、毎年、梅雨の時期から残暑の時期まで、本州への旅は休止期間ですが、いよいよ活動開始です♪東京での見学、食事のプラン、もちろん子供との会食プランも練っていました。ところが、日本の遠く南方海上で台風が発生!

記事を読む

思いもよらず?「断酒宣言」してしまった!

私は昔からお酒が好きで、若い頃は毎晩でも良いくらいでした。ですが翌朝、二日酔いで頭がボ~~!辛い!「もう酒をやめよう」とその時は一応、後悔するんです!しかし夜になると、また飲みたくなるという毎日(>_<) いつしか中年になり、体重が増え、健康診断で高血圧と指摘!医者から「酒休2日」を強く勧められました(;´д`)トホホ 週に2日の休肝日ということですね!これなら何とか出来そうだ!実行に移す私!

記事を読む

義父の【土地・家屋の相続登記】大変そうだけど自分でやってみる(後編)

前回の報告で、義父の遺した「土地・家屋の相続登記」の手続きの際に、自分で用意しなければならない資料を、法務局のホームページにあるひな形を参考に揃えてみました。自分で用意する資料には、自分で作成しなければならない資料と、集めなければならない資料がありました。今回は、自分で用意することがどのくらい大変だったかを報告します。

記事を読む

【定年後のお中元・お歳暮】こうしてグッと減りました!

夫の退職後は、会社関係の方々に贈るお中元・お歳暮・・・ホントはやめにしたかったのですが、慣例?のように続けていました。しかし、退職して2年目、夫も年金生活が始まり「経済的な負担」もあり、そろそろ「お付き合い」を見直そうかということになりました。

記事を読む