親父の相続、ひと筋縄ではいかなかった💦
昨年末に父親が亡くなったことで考えさせられたことがあります。それは「葬儀費用などに大金が必要になる」ということ。もう一つは「お金にまつわる手続きが面倒だ」ということでした。 前者は、両親が蓄えていた預貯金を生前にできるだけ、「取り仕切る者の手元に自由に使える状態で保有」しておくことで対応!後者については「母親の遺族年金の請求」が一番の手続きでした。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
昨年末に父親が亡くなったことで考えさせられたことがあります。それは「葬儀費用などに大金が必要になる」ということ。もう一つは「お金にまつわる手続きが面倒だ」ということでした。 前者は、両親が蓄えていた預貯金を生前にできるだけ、「取り仕切る者の手元に自由に使える状態で保有」しておくことで対応!後者については「母親の遺族年金の請求」が一番の手続きでした。
ワタシ、耳が寂しいときがあります(^^)/ 何事にも集中できていれば耳が寂しいということはないのでしょうけど、ナガラ、ホニャララ~が好きな私は、何をしていても、音が聞こえてくると落ち着きます(変人でしょうかね?)(笑) パソコンをいじっているときはもちろん、読書や、ボーっとしているときなどは静かで気が散らない程度のBGMとしてクラシックを聴いています♪
父親の死後、私に課せられた大事なミッションは母親の「遺族厚生年金の申請」でした。父親は昨年12月下旬に亡くなったことで、年末年始休を挟んだこともあり、申請手続きに時間がかかってしまいました。年明けに、田舎の町役場や出身地の役場に父親の「戸籍謄本類を申請」して発行してもらったりしている間にあっという間に2月・・・
近所のスーパーへ買い物に行ったついでに、薬局コーナーに寄ってみたところ、マスク棚やアルコール除菌シート棚は空っぽ!(そうだとは思っていましたが・・・)全く手に入りません。最近では、スーパーの開店と同時に並ぶ人がいるため、入口に「本日の入荷はありません」の表示が!!「マスク不足」が切実な問題になっています。
ある日の午前中・・・私はいつもどおり(妻から逃れ)2階の自分の執務室?にこもっていました。階下で家電の呼び出し音が鳴り響きます。間もなく家事の手を止めた妻が受話器を取り上げました。相手「札幌〇〇保健所の者ですが」
高齢者ほど新型コロナウイルスに感染した場合の「重症化リスク」が高いといわれています。一応?その部類に入る私などは外出を控えがちになってしまいます。他人と接触する機会が少ないのが自宅なので「閉じこもっていた方」がリスクも低いだろうというのは有効な「自己防衛策」のひとつだと確信しています(^^)/
私の住む「北海道」で、新型コロナウイルス「感染者」が異常に多いことに驚きです。北海道知事の非常事態宣言にもかかわらず、全道に広がり、私の母親が暮らす田舎町も、オチオチしていられなくなりました。いつ収束するのか?
いきなり、妻アンが部屋中を行ったり来たり・・・ リビングボードの引き出しの中の物をしきりに出したり?整理?しているようにも見えます。妻「ないんだよね~」「どこにいっちゃったんだろう?」しまいには、妻「あんた知らない?」と、まるで私を犯人扱い!
新型コロナウイルスの感染拡大がとどまるところを知らない勢いです(>_<) 毎日、不安だけが否が応にも増して、不要不急の外出は避けるようになりました。政府の専門家会議の提言で「密閉空間への訪問自粛」というのがあります。
今年の札幌は雪解けが早く、アスファルトが所々、顔を出すようになってきました。ようやく春が来るんだな~と気持ちも明るくなってきますね♪ 最近、新聞の折り込みにも春の引越しシーズンを先取りして、マンションの物件情報やら戸建てのリフォームの案内チラシなどが多く入ってくるようになりました。