『スマホでの確定申告』できるけど?できない?
所得税の確定申告の方法が「進化」して、昨年は初めてスマホから申告してみました。スマホでマイナンバーカードの情報を読み取り、本人確認できるようになったからでしょうが、昨夏、マイホームを売却してマンションを購入したので、「不動産所得の申告」も合わせてやってみようと思い立ちました(^^)/
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
所得税の確定申告の方法が「進化」して、昨年は初めてスマホから申告してみました。スマホでマイナンバーカードの情報を読み取り、本人確認できるようになったからでしょうが、昨夏、マイホームを売却してマンションを購入したので、「不動産所得の申告」も合わせてやってみようと思い立ちました(^^)/
子供が昨年末に帰省して、「新しい実家」となった「マンション」でお正月を迎えることになりました。リビング、ダイニング、キッチン、和室、洋室が三つ・・・4LDKの我が家。子供には洋室の一つをリモートワークや寝室として使ってもらうことにしました。私たちの寝室とは、薄い間仕切り壁一枚隔てているだけです。
母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)が新築されて、引っ越しも無事終了!新しい暮らしに落ち着いた頃・・・施設の職員さんから、私の携帯に電話が入りました。「実は、〇〇(母親の名前)さんが電話したいと言うのですが、そばにいるので代わっていいですか?」
今年の確定申告・・・いつも通り済ませたと安心していたところ、新潟のkinnjyouさんから、旧住居を売却してマンション購入したことに関して、「旧住居の譲渡所得の確定申告」が必要では?とのご指摘をいただきました。私の頭の中では・・・
コロナ禍の影響で、遠い田舎の老人ホーム(特養)で暮らす私の母親になかなか面会が叶いません(^_^;) しかし、定期的に送られて来る「施設からのおたより」で、その様子を伺い知ることができます。地元の小さなスーパーの請求書を見ると、今月はどんなものを買ったのかな?
このところ、朝目覚めると、寝室のカーテン越しに外が明るく感じるようになりました。それもそのはず!妻のチョイスで、あえて寝室だけは「遮光性のない」普通のカーテンにしていました。遮光性のカーテンだと暗くて「朝のひかり」を感じることが出来ず、「体内時計」が狂ってしまうから・・・
新天地に移住して早や6カ月が経過・・・マンション生活にも慣れてきましたが、家のメンテナンスから敷地内の管理まで、「自己責任」で完結するこれまでの「戸建て時代」とは異なり「戸惑い」も感じています。マンションは?建物全体が自分のものでありつつ、みんなのものでもあり・・・しかも
我が家で昨年からブームとなっている韓国ドラマですが、出演者を見ていると、みんな「スマホ」が手放せないようで、スマホがなければドラマが成り立たない風?になっていることに気が付きます。我が家では夫婦そろって、ドラマのように肌身離さずというのは煩わしいので、固定電話のそばに置いています。しかも、着信音はマナーモード!
以前、出張中に空港で足止めされたエピソードを報告させていただきましたが、実は、夫婦で旅行していた時、山口宇部空港で足止めを食らったことがあるんです(^^;) 当時・・・私はまだ現役。なので、せいぜい長くて3泊4日の旅です。この年(2015年)は、春4月は長野へ(松本城・安曇野散策)5月は奈良(室生寺・長谷寺)と、なかなかの攻めの?旅行連発!(笑)
よく、世間で言うところの時計代わりに見る?NHKの朝ドラは、我が家では録画して夕食タイムに見ています。私が現役時代、お昼には、ほとんどテレビを見ない妻が、たまたま「花子とアン」にハマり、以来、欠かさず見ています。