もしものことがあった時の連絡先は?一人になったら誰に伝える?

夫のマシュウです。

妻アンとのある日の何気ない会話です。

私「テレビのニュースを見ていたら、新聞配達の人が、一人暮らしの家の郵便受けに新聞が3日分もたまっていたので、おかしいと思って通報したって。そしたら、何日も前に死んでたんだって・・・。よく聞く話だよね-」

妻「孤独死の問題だね。こうやって、死んでから見つけられるんだねー」

私「自分たちも、一人暮らしになったら、何かあった時どうしたらいいんだろうね?」

妻「隣の奥さんも、ご主人が亡くなって、緊張して生きてるんだろうね?町内会でも、一人暮らしの方の見守りが問題になっているよ。隣の奥さんのことは私たちが見守る担当になってるの」

(その方は70歳。早朝から夕方まで仕事に出ていて、妻アンは毎晩部屋の照明がついているかな~と確認だけはしているようです)

私「自分たちも旅行とか行っちゃってて、こちらの都合の悪い時にお隣に何かあったらどうするんだろう?」

妻「何か通報できる方法ってあるんだろうかねー?」

ということで、調べてみました。

見守りの方法

見守り・安否確認の方法にはいろんなサービスがあります。

企業によるビジネスとしての見守りサービス

・警備会社の見守りサービス

セキュリティサービスの一環として、見守りサービスも行っている会社があります。

・カメラ・センサーによる見守りサービス

室内にカメラや人感センサーなどを設置して、生活反応の有無を察知することで安否を確認するサービスがあります。

・電気やガスメーター利用による見守りサービス

電気会社やガス会社などが行っている、日常生活で必ず使う電気やガスなどのメーターの動作の有無で安否を確認するサービスです。

・家電製品による見守りサービス

日常生活でよく使う電気ポットなどの家電製品にセンサーを設置しておき、家電製品の利用の有無を察知して安否を確認するものです。

・スマホアプリの見守りサービス

スマホアプリでも、予め決めた時間にアラームを鳴らして、それをタッチすることにより安否を確認する仕組みのものです。

・直接確認による見守りサービス

電話での定期的なコールによる確認、コールにはオペレーターの肉声による確認や自動音声によるものがあります。

・宅配業者による見守りサービス

配送品を宅配するついでに、健康や安否を確認する見守りサービスです。

このようなサービスは、センサー技術や通信技術の発達とともに、生活上のいろんな場面を利用して、安否を確認する方法が開発されてきていますし、今後も新しいサービスの提供が期待されます。

自分から無事だという合図を発信する方法

高齢者自らが、日常生活のなかで無事を発信している方もいます。

・ツイッターの利用

あるご婦人は、ツイッターを利用して、毎日つぶやくことを、身近な人に知らせておき、つぶやかなかったら、何かあったときだからとアナウンスしているとのことでした。

・旗で知らせる

以前聞いたことがある事例では、毎日、朝起きた時に小さな旗を郵便受けに出しておき、夜になって寝るときにその旗を引っ込めることで、周りの人に、自分は元気だということを知らせている方がいるということでした。

・電話の呼び出しコール

あらかじめ、安否確認の必要な人と電話のコール回数を決めて置き、毎日決まった時間に電話をして無事を知らせるということをしている方もいるようです。

自分はどうする?

さて、自分の場合はどうするか?

まだ、二人ともに元気だということで、安否を子供に知らせるというのは、メールやLINEでのやり取りしかやっていません。

正直、自分自身の安否確認なんて、あまり考えたことがなかったんです。

妻からは、「あなたがツイッターでもやったらいいんじゃないの?」

なんて言われるけど、ツイッターの発信とか面倒だし・・・ね?

身近な親族と言えば、妻と子供です。お互いに連絡を取り合えるような、スマホのアラームアプリなんかも検討してみようか?

隣近所とはどうつきあう?

一人で暮らすのが不安であっても、老人ホームのような施設は待機者が多く入所が困難なため、これからの社会福祉政策は、地域の方々で助け合う在宅介護の方向にあるようです。

自宅を生活の場としている限りは、隣近所の協力による見守りが欠かせません。

企業のオペレーションセンターからの一元的な見守りサービスもあるのでしょうが、町内会の隣近所というごく近いエリア内のつながりが何かあった時にとても大事になってきます。

町内会であれば、回覧板を回したり、ゴミ出しで顔を合わせたり、定期的に電話をかけるなり、実際に会って声をかけることなど、身近なお付き合いでの安否確認が、これからはもっと仕組みとして組み立てていくことが大事なんじゃないかと思います。

やっぱり、遠くの親戚より、近くの他人なのですね。

隣の奥さんのことは、当分、夜の照明を確認するということで見守っていこうと思います。

私「オレ、一人になったらどうしようかな?」

妻「大丈夫!そんな心配いらないよ。だって、年上のあなたが先にイクんだから」^^;

私「順番か~・・・・・・」

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