
真夏の熱戦が暑さを吹き飛ばした!
4年に一度の真夏のスポーツの祭典?パリ2024オリンピックが終わりました。毎朝、朝食のときにテレビをつけて時計代わりに見ながらの食事が日課になっていますが、どこのチャンネルを回しても
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
4年に一度の真夏のスポーツの祭典?パリ2024オリンピックが終わりました。毎朝、朝食のときにテレビをつけて時計代わりに見ながらの食事が日課になっていますが、どこのチャンネルを回しても
もう立秋だというのに、なんだ!このくそ暑さは!ますます暑さが厳しくなるばかり!さっぱり気温が低くなる気配のないこの夏。先の見えない暑さに
私たち夫婦が本州に移住して生活するとなったとき、心配したのは本州にはゴキブリ(G)がいるということでした。そう、私たちは大のムシ嫌いなんです。
夏の暑さの厳しい本州で暮らすなんて大丈夫?なんて声を掛けられて札幌から出てきた私たち夫婦。さすがに辟易しているこの頃の暑さですが、私たちは「未曽有の酷暑の夏」を過ごしています。
子供の近くに移住したとたんに、何かと呼び出されることが多くなったわが家。孫の子守りから始まり、買い物や食事にも一緒につき合わされます。これはどういう意図だろうか?
このところ、新型コロナの感染が拡大傾向にあって、この夏の第11波の流行が懸念されているといいます。新型コロナがいつの間にか5類に分類されて、普通のインフルエンザ並みの警戒になっています。
札幌からの移住後、すぐにやらなければならないことは移住先の市役所に「転入の届出」をすることです。ですが、手続きはそれだけではありません。「国民健康保険」への加入手続きがあります。
今回の本州移住劇では、札幌のマンションの売却と、関東某市の新マンションの購入といづれも「不動産仲介業者」を介して契約しました。札幌のマンションを売却する時地元の不動産仲介業者と媒介契約をして、買い主さんを探してもらい
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。