さびしいけれど『非日常から日常へ』戻るとき

夫のマシュウです。

子供の帰省が終わり自宅へと帰って行きました。

18歳で家を出てから、

これまで何度も帰省してはいましたが、そのたびに何度同じ思いを繰り返してきたことか。

幾つになっても、家から見送る別れ?というのは

行ってらっしゃーいとは違う「感慨」があるように思います。

特に母親の妻を見ていてそう感じます。

以前・・・

テレビで「チコちゃんに叱られる!」を見ていて

「これからの生涯で親と一緒に過ごせる時間」についての質問がありました。

その結果は、親と離れて暮らしている人が

1年間で親と会う日数が、お盆や正月など「平均6日間」だといいいます。

帰省しても一日中親と一緒にいるわけではないので

顔を合わせる時間は「1日平均4時間」だとのこと。

結局、子供が年に6日帰省しても、

親と一緒に過ごす時間は6日間×4時間=24時間=1日分

ということらしいです。

つまりは「1年あたり1日分しかない」ということになります。

とすると、私の場合は平均寿命の81歳まで生きるとして、

子供と会える日はあと「12日間しかない」ということになりますね😞

女性の平均寿命は長いし、妻アンはまだ長く会えるので良かったね!(笑)

また・・・

面白い調査も見つけました。

『セイコー時間白書2019』の調査で、

35歳~39歳の人が別居している母親と生涯に会って話せる時間は626時間で、

日数に換算すると「26.1日」だといいます。

なぜ母親なのか?

我が子も、私より母親と話をする時間が長いですからわかりますね。

ちなみには父親とは276時間で「11.5日間」ということです(;´д`)トホホ

我が子もそうですが、帰省する機会がお盆やお正月しかないということ、

さらにはコロナ禍という特殊要因も加わってさらに短くなるかもですね😞

さらには、日本光電工業(株)というところが2018年に公開した

"親と過ごす残り時間"可視化ツールというのがあるようで、

実際のアンケート調査結果などから統計的な手法で推定するもので、

両親と合う頻度や電話・Eメールによるやりとりなど、

日頃の両親とつながっている行動スタイルに関する質問に回答すると、

自分が両親と、あとどのくらいの時間を過ごせるのかが確認できるといいます。

このツールを使ったことはありませんが、

このような調査があるということは、やはり離れて暮らしていると

親子で会う機会が少なくなるというのが、今の世の中の共通のことなのですね😞

我が家も、子供の帰省が、あと何回あるのか?とよく話題になります。

もっとも、子供にとっては、歳を重ねて親がどう変わってるか、

変わらないかを確認する機会でもあります。

今回・・・

子供との話題も、いつまでマンション暮らしができるか、

そのあとの住まいのことも考えなくてはなどと、

およそ10年前の帰省のときとは話題が変わってきましたし・・・

恐らくは、こんな話題が上るのも今回の帰省で

「親子水入らず」の時間が持てたことが大きかったと感じます。

バイバイ!またね!

私が地下鉄駅まで子供を見送って家に帰ると、

妻は、すでに子供が使っていた寝具の洗濯にとりかかっていて、

トイレ、浴室、洗面所の掃除など、忙しそうに動き回っています。

そりゃもう、一生懸命にね!(笑)

子供から贈られたスニーカーを納めようと、玄関靴箱の整理も始めました。

本当にアッという間に過ぎた親子時間!

こうして非日常の1週間から「日常の生活」へと切り替えます(^^)/

無心に?

妻は、身体を動かすことで、子供との短い夏の想い出を振り返らないように?

考えないように?している様子!悲しくなるもんね。

妻「余計なことを考えないためには、身体を動かすことが一番なんだよ」(笑)

私も18歳で大学進学のため家を出ましたので

私の母親も妻アンと同じ思いをしてきたんだな~・・・とひとり感慨に浸ってます。

田舎の施設でお盆を迎えた母親と、あと何回会うことができるんだろう?

気晴らし?

そんな想いを拭い去るように、妻から声がかかります。

「夕方からマンション花壇の草取りするよ!いい?」

私にも余計なことを考えるなってこと?

妻に言わせるとね、土いじりをしていると、無心になれるんだってさ!

うん!

確かに!(笑)

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