旅のお土産に満足!満足!
登別(のぼりべつ)温泉には老舗からチェーンまで有名な温泉ホテルが林立しています。私たち夫婦にとって、登別は近いようで遠く、また、遠い過去の記憶に残る温泉地でもあります。まさに、今回、浦島太郎状態で温泉街を散策してみました。 温泉地ではその土地の名産品を求めて歩くのが楽しみのひとつ!
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
登別(のぼりべつ)温泉には老舗からチェーンまで有名な温泉ホテルが林立しています。私たち夫婦にとって、登別は近いようで遠く、また、遠い過去の記憶に残る温泉地でもあります。まさに、今回、浦島太郎状態で温泉街を散策してみました。 温泉地ではその土地の名産品を求めて歩くのが楽しみのひとつ!
現役時代の夫婦旅行といえば「本州」ばかりでした。当時は、身近な札幌近郊の温泉観光地に目もくれずにいたのです。リタイヤ後は・・・札幌の奥座敷といわれる定山渓(じょうざんけい)温泉を夫婦で訪れたことがきっかけで、すっかりお気に入り!
いつものことながら、旅行の楽しみは「食」にあり!で・・・勝手知ったる北海道の函館・・・函館旅行が決まってからというもの、妻アンは、どこで、何を食べようか、という算段を巡らしているよう(^O^)/お昼は?
私たちは41年前「函館」で結婚式を挙げました。まさに「新婚生活スタートの地」子供も生まれた場所で、それだけに懐かしく思い出すものです。私たちは、いつも旅先で、安くて効率も良い「市内循環バス」や「電車」を利用して 「まち巡り」をしてきました。
コロナ禍に揺れ動いた社会活動も、ウィズコロナの時代を迎えたということで移動制限もなくなり、旅行客で賑わう観光地の映像がテレビから流れています。私たち夫婦もおおいに刺激され、そわそわ「行かなくっちゃ!」
小樽から一路、定山渓へ!朝里川(あさりがわ)温泉を横目に通過し、朝里ダムの放水を見ながらのバス旅 小樽市内をはるか彼方に臨み、バスは峠を目指します!
先日、夕刊の「旅行の広告」に目が留まりました。「Go Toトラベル」利用で、洞爺湖温泉のホテルの平日利用が一人7,500円!これに地域共通クーポン一人2,000円分!「洞爺湖万世閣レイクサイドテラス」の宿泊プランです。10月末まで開催の「ロングラン花火大会」を観られる部屋を確保!とあります。 これはお得!