妻は娘に戻って、父親との最期の時間を刻んでいます 2019/7/22 親のこと 妻の父親がグループホームから救急車で病院に運ばれてからは、いよいよ最期を迎える気配になってきました。北大病院に運ばれたときは、父親が一度意識を回復して、あらためて父親に感謝の言葉を伝えたいと、あれほど気が動転していた妻も、今は落ち着き、毎日看病のために病院通いしています。娘に戻って、甲斐甲斐しく、世話をしてるようです。