【認知症の施設の実態】ってこうなの?
妻の父親が、すい臓に多数の「腫瘍」が見つかり、妻は、父親との「残された時間」を、毎日、グループホームに通って親子水入らずのひとときを過ごしています。今日も父親の容態の変化を見逃さないように気を張りつつも、好物の甘いお菓子やジュースをバッグに詰めて「ちょっと、行って来るねー!」と私に明るく声を掛けてドアを閉めて行きました。今日は、ちょっと帰りが遅いなー?と思っているとチャイムが鳴り、妻のご帰還!ドアを開けると、妻の様子がちょっとおかしい!元気がありません
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。