義父の月命日に便乗?妻に叱られる! 2019/8/26 親のこと 義父が亡くなり、毎朝、祭壇の父親の遺影に手を合わせ、一日の無事を念じるのが妻アンの日課となりました。祭壇には、義父が好きだった菓子類や果物、そして季節の花が生けられています。おりんを鳴らし、しばらく手を合わせたまま瞑想?する妻。妻はこれを「我が家の朝の勤行(ごんぎょう)」と言ってます(^^)/