ギョッ!アテにしていた退職金がこんなに少なかったとは!
定年を迎えたサラリーマン家庭にとって「退職金の存在」はとても大きなものですね。それがあるか、ないかでは、その後の暮らしぶりも変わってくることでしょう。私も、夫の退職が近づいてきたある日、捕らぬ狸の皮算用?がフツフツ湧いてきて(笑)「パパ、退職金て、いったいのくらいもらえるの?」と尋ねたことがあります。その結果、定年を待たずして、家の大掛かりなリフォームに取り掛かりました。それは、夫の退職金を「アテ」に出来たからこそです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。