悲劇と喜劇は表裏一体? 2019/12/26 親のこと 父親の葬儀で喪主を務めた母親の代わりに、私が「施主」として葬儀社との慌ただしい打合せを行いました。父親の死は覚悟していたので、悲しみに浸るよりも「滞りなく運営しなければ」という責任の重さをひしひしと感じていました。その過程で、いろいろな間違いやエピソードが生まれました。まるで、悲劇の裏側の喜劇にも通じるようなことが・・・(^^)/