『上棟式の変遷』昔と今は?
子供の家づくりが進捗しているようです。年末に地鎮祭を済ませ、いよいよ着工の運びとなりました。正月に帰省したときにも、内装の詰めの段階での相談を受けましたが今の時代、ユーチューブで「家づくりのポイント」が「動画」で紹介されているようで、何でも便利に調べることができる世の中になったものですね。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
子供の家づくりが進捗しているようです。年末に地鎮祭を済ませ、いよいよ着工の運びとなりました。正月に帰省したときにも、内装の詰めの段階での相談を受けましたが今の時代、ユーチューブで「家づくりのポイント」が「動画」で紹介されているようで、何でも便利に調べることができる世の中になったものですね。
2月中旬・・・まだまだ寒さが厳しい札幌です。積雪も例年より多く、買い物に行くにも歩道は除雪されていません。札幌市も手がまわらないのでしょうが、狭い車道を行き交う車にハラハラ転倒しないよう慎重に歩かなければならない日々です(^^;) 道すがら、戸建て住宅の前を通ると、除雪した大きな雪山!
新型コロナのオミクロン株が猛威を振るっています。日々報じられる感染者数でいかに感染力が強いかがわかりますし、感染拡大のスピードが速すぎて「行政の対応が追い付いていない」ことも見えてきます。ピークアウトはいつか?と、まるでピークアウトを神頼みしているような感じすらします(>_<)
私の母親が「白内障の手術」を受けることになりました。先日、お世話になっている特別養護老人ホーム(特養)の看護師さんが付き添い、眼科のある隣町の総合病院で診察の結果、3月に手術日が決まりました。その後、手術の「同意書」などの書類が一式送られてきて、「連帯保証人」の私が一連の手続き書類に署名。
初めてマンションで迎えたこの冬・・・快適な暮らしに満足しています。思い起こすと、いささか衝動的?に決まった移住劇ではありました。60歳後半になって「なけなしの老後資金」を削りはしましたが、マンションは後々「資産」になるのだからと思い切って購入したのでした。
今冬の札幌は、例年にも増して雪の量が多く、昨年12月暮れには平年の2倍もの雪が積もりました。年が改まった1月の降雪量も、平年の1.3倍と厳しい冬が続いています。このようなニュースを耳にすると、昨年までの「雪かきの苦労」が脳裏に浮かびます。それこそ、汗びっしょりになりながら、妻とそれぞれのスノーダンプを駆使してがんばっていましたっけ・・・
月に一度の、妻の習い事の日。私は一人で留守番ですが、お互いに一人になれる貴重な時間・・・(笑) 妻は出がけに「一人の時間を、楽しんでね!」 私は「うん、楽しませてもらうよ!久しぶりに友だちに会えるし良かったね」
先日、「2月〇〇日に婚姻届けを出します」「その前に、2月〇日に会社の上司に報告します」と子供から報告がありました。妻アンと「ついにこの日がきたんだね」と思わず顔を見合わせた私・・・(^^)/
ひと頃、若い人の間で『親ガチャ』という言葉が流行っていたようです。親ガチャにハズレたとか、アタリだとか「カプセル玩具のガチャ」と同じように、子供に親は選べない、運まかせだ・・・という具合に使うのだそうですね(^^;) わかりやすい例えは?
近年まれに見るドカ雪による雪害に見舞われた札幌ですが、テレビやラジオの「降雪情報」を聞くたびに我が家では「毎年、この時期は一日に何回も雪かきして大変だったね~」と「旧宅で過ごした冬の生活」に思いを巡らしています(^^)/ さて・・・マンションに移住した我が家ですが私の執務室?は「北側」に位置して、バルコニーもあります。