庭のバラを「絵ハガキ」にして、離れて住む親を励ましたい!

こんにちは! 妻のアンです。

私のバカチョンカメラで、撮りためていた庭のバラの写真を、

夫マシュウが絵ハガキにしてくれました。

二月から入院生活を送っている義母に、少しでも元気をだしてもらいたくて、

恥ずかしながら下手な写真の絵ハガキを送っています。

「体調に変わりはないですか?」

「ご飯をしっかり食べていますか?」

「こちらはみんな元気ですから安心してくださいね。」

などなど、とりとめのない言葉で綴る義母へのたよりです(^^)

我が家の庭のアイビーの絡まるアーチの入り口には、うさこちゃんがジッとお座りしています

ホタルブクロは長雨が続く中、今年もたくさん咲いてくれました。

我が家の庭の番犬?・・・ホスタの陰に隠れて頼りなさそうですけど(^^);

「マダムフィガロ」もよく咲いています。

義母はお花が大好きで、自宅の庭にも、あれや、これやと育てて楽しんでいました。

今は、主がいない淋しい庭になってしまいましたが・・・

あぁ、そうそう、昔、富山県の花業者さんから、水耕栽培でお正月に咲くというチューリップの球根セットを、義母は毎年のように取り寄せて、私の家にも送ってくれましたね。

最初の年は不安でしたが、真っ赤なチューリップが本当に真冬に咲いて

それはそれは、毎年、華やかなお正月でした(^^)

ピンボケが多いですが、出来上がった絵ハガキをパチリ!

花好きな義母が、嬉しそうに絵ハガキを手にしている姿を想像しながら

今日もまた、おたよりします!

楽しみに待っててね(^^)

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