ようやく、妻の二度目のワクチン接種が終わった！

夫のマシュウです。

新型コロナの感染が沈静化し、緊急事態宣言も解除！

飲食業界にも活気が戻るような夜の人の動きも活発になってきました。

国も実証実験だといって、

コロナワクチン接種者や陰性証明書の提示で規制を緩める動きが急です。

旅行業界もそうです。

いずれもワクチン接種者は何かと優遇されるような動きが見えます。

我が家では、私はすでに接種済みですが、妻アンが「二度目の接種」を控えています。

一度目は心配したアレルギー反応もなく、接種翌日の「微熱程度」の発熱でおさまり、

おーー！大丈夫じゃないかーー！？と少し自信を持ったものです(^^)/

二回目はどんな副反応が？

妻が通っている習いごとの教室でも、その「副反応」の話題になったそうです。

モデルナ製のワクチンを接種した方は、姉妹で３９度以上の高熱を発し、

３日間ほども苦しんだそう。

起き上がることもままならない辛さを語っていたそうです。

また、もう一人の方は接種したその日から痛みがひどくて腕が上がらなかったといいます。

別の方は、ファイザー製のワクチンでしたが、それほどの副反応はなし。

ひとそれぞれですが、概ね、二度目の接種後の副反応の方が厳しかったようです。

さて、妻の場合は？と気掛かりですが、

一回目を切り抜けたんだから大丈夫だよ・・・と楽観的な私。

それでも、妻は、

接種日前日になると、もしもの場合に備えて、常備菜を増やして、

２，３日寝込んでも(私が一人で）食事がとれるようにと準備は怠りません(^^)/

それにしても一度目の副反応が、思いのほか小さかったのはなぜ？

ここは、同じゲンを担いでみることの意味はあるようです。

一度目のときは、帰宅後も食欲旺盛でおにぎりをたくさん頬張っていました。

もしかして、たくさん食べたことで副反応が弱かったのであれば、

また同じことをすればいいんじゃない？(^^)/

さて、接種当日は、昼カレーでお腹を満たしていくことにします。

帰宅してからも、またカレー！🍛

カレー三昧の一日です！(笑)

前回の接種には私が付き添いましたが、

今回は、コンサートに行く時間帯がかぶってしまい、妻ひとり。

なので、コンサート終了後に接種会場のパークホテルのロビーで待ち合わせることに・・・

接種日当日

健闘を称え？それぞれ別々に家を出ます。

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私がコンサートを聴き終えてホールを出たところで妻からメールが！

思いのほか早く接種が終わったということで、

パークホテルまで迎えに行かずに中島公園で合流！

接種の状況を聞き出します。

受付から接種、そして３０分の経過観察の待機までスムーズに進行！

医者の問診もいい加減？なくらい簡単なもので、

「体調はどうですか？」

妻「はい！すこぶる快調です！」

医者「それなら大丈夫でしょ！」

一応、解熱剤や痛み止め、スポーツドリンクなども準備しました。

あとは副反応が出ないことを祈るだけです☆