このクレジットカードこれからも使うことあるの?
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
マンション住まいのわが家の売却を仲介業者にお願いしてから「ひと月」ちょっと。この間、一組だけ内覧者がありましたが、購入決断にはもう一押しが必要で、それが「価格協議」だといいます。
わが家の売却をネットで公開してからも、なかなか売却先が決まらずジリジリと気をもむ毎日。最初に内覧希望の手を挙げていただいた方も、内覧予定日が一週延びたりして、それほど急いでいない風?
わが家にとって、目下の最大優先事項である今住んでいる「マンションの売却」の行方が気になるところです。というのも1週間ほど前に内覧希望の方が、わが家に実際に足を運んで部屋の中を見ていただきました。
毎日、一日の締めくくりに、経済ニュースを見ているのですが、関心ごとといえば、もっと経済が良くなって、年金収入が増えないかな~という叶わぬ「夢物語」にかすかな期待を込めるものの
売却することをネット公開したわがマンションに、最初に興味を示してくれた内覧希望者さんの内覧が終わって、その日の夜に仲介業者の担当者さんからLINEが入りました。
首都圏移住を決断してからというもの、断捨離に近いほどに家の中の片付けが進み、ほぼ新居に持っていけるものだけが残されるまでに絞られてきました。最後に・・・
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
札幌のマンションのわが家の売却をネットに公開して、初めて「内覧希望者」を迎えることになりました。内覧に来ていただいた方には第一印象が大事!
マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているのでなんともいえないところ・・・