移住の段取りはスケジュール表で管理
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
わが家を売りに出す場合は、宅地建物取引業者である仲介業者さんに頼む必要があります。中古とはいえ買う方にとっては高い買い物ですし、売る方も高い売り物です。
『子供の近くに引っ越して孫っ娘を抱っこしよう!』をスローガンにスタートしたわが家の移住プロジェクト!
わが家の首都圏移住プロジェクトも、いよいよ実現に向けて佳境に差し掛かりました。一番大事な「新築マンション購入契約締結の日」を迎えました。
首都圏の子供が住む家の近くへの移住を決断してから、物件探しを続けてきました。子供宅の最寄りの私鉄駅から十数分ほどの乗車時間で行き来できる駅からほど近い場所に新築物件を見つけました。
首都圏で暮らす子供の近くに移住する決断をしてからというもの、日々、スマホやパソコンをピキピキして身の丈に合ったマンションを探すことに意を注いでいます。
不要品を捨てるつもりだったのが、リユースショップのセカンドストリートに持ち込んで査定を受けると、意外に高値で引き取ってもらったことに気を良くした妻。他に売るものはないか?
子供の家に電車で1時間程度で行けるような場所に手ごろなマンションはないものか。わが家の移住を決意したものの、マンション探しは行きつ戻りつ。間取りも適当なものがないし、築年数がかさんでるし
子供の住む家の近くに移住しよう!こうして始まったマンション移住作戦ですが難航しています。なかなかいい物件に出逢いません。築年数は?間取りは?そして値ごろ感のある価格帯は?
私たち夫婦にとっての最大事業?本州移住プロジェクトが始動して、早やひと月。まだ、移住できるかどうかわからないというのに、すっかり行く気満々の妻です。早くも「身の回り品の整理」に着手しました。