夫のマシュウです。
高齢の母親が緊急入院した報を受けると、われらの行動がいろいろ制約を受けます。
まずは入院書類一式が送られてくると言われ、まんじりともしない日々が続き
予定していた旅行の計画を取りやめたり、その他、諸々のキャンセル。
いつなんどき連絡がきても対応できるように・・・と。
スマホ
いっときも手放せなくなり、気持ちも含め、普段の生活様式が変わってしまいます。
母親が入院して1週間が経った頃、入院申込書などの書類がやっと送られてきました。
こんなに時間がかかるのは、遠い田舎に住んでいるからでしょうか。
入院申込書や入院中に必要な寝具や身の回り品などのレンタル利用に関する申込書などが入っています。
ここでふと思い出す
特養で暮らしていた父親が、亡くなる前に入院したときの手続き書類のこと。
当時の書類を引っ張り出して、どんなふうに書いてたんだろうか、参考にします。
母親もそのあと入院したことがあって手続きしているだろうに・・・
よりによって父親の最後の入院時の書類に頼ろうとするなんて・・・
複雑な思いをいだきながら、今回の書類を見ます。
入院診療計画書の病名欄には「誤嚥性肺炎」
症状欄には「発熱」
喉の奥がごろごろするという自覚症状があり熱があったので入院したと聞いてましたから、
なぜ誤嚥したんだろうか?
先日の面会中も、母親が、口が渇くというので介護士さんにとろみのついた水を
スプーンで飲ませてもらっていました。
その時、介護士さんが「嚥下機能がしっかりしているので呑み込みには問題ない」
と言っていたのに・・・
治療計画欄
「断食、補液、抗生剤加療」を行うとなっています。
もちろん食べ物で栄養を取ることができないので、点滴から栄養を補給して、
抗生剤で治療するというのでしょう。
効果があればいいのですが・・・
体力が落ちないか心配なところではあります。
リハビリ計画
身体機能回復への援助をする計画になってますが、
寝たきりですので、退院してもどこまで回復するだろうか?
想定される入院期間欄には「2週間程度」
この期間設定は、これまでの入院でも同じ期間が記載されていたので、回復の目安と捉え、
この期間に変化が見られなければ、
覚悟を決めなければならない期間になってしまうんだろうか?
複雑な思いで入院申込書に必要事項を記入しました。
これまで、何度も奇跡の復活?を遂げてきた母親です。
妻「今度もまた復活するよ!」
また会える日が来ることを願い、治療を病院に託してすぐに書類を返送することにします。
