
【弟の死】兄弟と一人っ子
私の母親の具合が良くない、もう逝くかもしれないからその心づもりで・・・と連絡を取り合っていた私の弟がさきに亡くなってしまいました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の母親の具合が良くない、もう逝くかもしれないからその心づもりで・・・と連絡を取り合っていた私の弟がさきに亡くなってしまいました。
札幌に住む私の弟が亡くなったとの報が入りました。突然の知らせでした。翌日に通夜を執り行うというので、とるものもとりあえず、葬儀が行われる札幌に夫婦で駆けつけることにします。
3月に田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に面会したときのショックを引きずっています。今すぐにでも逝ってしまいそうな元気のなさに、近いうちに「そのときがくることを覚悟」
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)でひとりで暮らしている母親は、いまこのとき、人生の最期のときを迎えようとしています。
今日は令和7年度に入って最初の「年金支給日15日」です。いつもの風景ですがATMは朝から行列。年金生活の多くの方が、15日が毎月の家計の始まりなのでしょうか。
わが家の買い物は、基本的に夫婦二人で出掛けます。リュックサックを背負った私は体力にものをいわせて?荷物運搬係。
テレビをつけると、どのチャンネルも桜の満開の様子を報じてます。3月初めには近所の公園を散歩していると、芝生広場の真ん中に梅の木が1本だけ青空に向かって咲き誇っていたのを見つけました。
いきなりですが、海鮮珍味好きなわれらです。定期的に送られてくるカタログ本のページをめくって、今度はどんな商品を取り寄せしようか迷う妻。以前から
私は読書好き。暇があると本屋でめぼしい本がないか探しに行きます。妻から言いつけられた買い物の途中でもついつい?寄り道(笑)
昨年、夏になる頃、札幌から関東に移住したのですが、公共料金や契約の支払いなどは今までと同じ銀行の口座から引き落とししていました。