わー！なんじゃこりゃー！妻が叫ぶ！

夫のマシュウです。

「わー！なんじゃこりゃー！」

昔々の刑事ドラマのセリフじゃありません(^^ゞ

日本年金機構から届いた「４月分の年金通知書」の封を開いたときの「妻の叫び声」です。

私にも

同じ通知書が届いていましたが

そこでは年金支給額から「介護保険料が天引き」されています。

★私が１．４万円

★妻が１．１万円

将来受けることになる介護のための費用に必要なものですから、

支払うことに物申すつもりなんてありません。

ただ、もともと少ない年金からさらに天引きされることで

「手取りが減る」ことに「ガックリ感」が大きいということなんです😞

そういうことに配慮してか？

一度、財布に納めてから支払うこともできるようです。

なので、４月の年金支給日を前にして、天引きにするかどうか？

「選択の余地」が与えられてました。

当市からも、年金天引き（特別徴収）か、口座振替（普通徴収）か

どちらか選択しなさいというお知らせがありました。

口座振替の手続きをしないで、なにも行動を起こさなければ

自動的に年金から天引きされることになるといいます。

どうしようかな～？と思っているうちに、

その手続き期限も過ぎてしまい自動的に天引き方式になっていました。

妻「どうせ支払わなければならないものだからね」

ま！仕方のないことと割り切りますかね。

年金から・・・

「天引き」されるものには他にもあり「国民健康保険料の支払い」もそうです。

介護保険料の天引き通知と時を同じくして、

これも毎回の年金支給金額から天引きされる通知が届いています。

こちらの方は、天引きか、口座振替化の選択はなくて、強制的に？天引きされるのです。

金額は毎回１．７万円くらいです。

このダブルの天引きで、さらに手取りが減るので「ため息もダブル」

２人分の年金支給金額から合わせて４万円ほどの天引きがありこれは痛い！😞

そして

今日６月１３日が今年度２回目の年金支給日！

４月の年金額の改定が反映されているので、

年金支給金額が１．９％増額されているはずなのですが・・・

「年金額改定通知書」で、すずめの涙程度のアップ！

昨今の物価の上昇に比べたらふた月分で７千円程度か・・・(;´д｀)トホホ

思わず叫びたくなるよ！

今回も年金支給の通知書を開いて妻が「なんじゃこりゃ～！」

気持ち、よくわかります！

支給額面は増えてはいるものの、手取りが減った金額が記載された通知書を眺めてガックリ！

新年度に入って、年金から天引きされるものには、他にもまだありました。

「所得税」や「個人住民税」です。

ホントにもう！　怒り心頭！？

わが家の財布の重さも少し軽くなった感がするのは否めません😞

かといって、いまさら仕事に就くこともできないしなー。

新聞の折り込みチラシには、シニアの求人票が目立つのですが・・・(^^ゞ