ようやく町内会の「パートナー排雪」が入りました!
ここ数年、札幌市の市道の除雪が降雪10cm以上でないと入らなくなり、積もる一方の自宅前の雪山は、自己責任で排雪していますが、一冬に1回だけ、町内会と市の補助による「パートナー排雪」という制度で各町内の道路の雪を排雪する仕組みがあります。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
ここ数年、札幌市の市道の除雪が降雪10cm以上でないと入らなくなり、積もる一方の自宅前の雪山は、自己責任で排雪していますが、一冬に1回だけ、町内会と市の補助による「パートナー排雪」という制度で各町内の道路の雪を排雪する仕組みがあります。
日の出が遅い冬の朝は、暗いし、寒いし、いつまでも寝ていたくなります。そんな時「目覚まし時計」は、頼りになるツールですね。小さな目覚まし時計をベッドの枕元に置いて、朝の合図を知らせてもらいます。
「排雪業者」と「週1」で、雪を持って行ってもらう「契約」をしていますので、そのサイクルに合わせて、家の周りに雪を積むことにしています。以前にも報告しましたが、その積んだ雪の「排雪」について、新たな動きがありました。
年金生活に入ると、唯一の収入が入る偶数付きの年金振込日を待ち遠しく、首を長くして待つのです。年金が振り込まれる前にあらかじめ、支給予定額を通知してくれます。タイミングは年金支給額が決定したり、控除される額が変更された場合などとなりますが、減らされてるんじゃないかなどと心配な気持ちを抱えながらハガキのお知らせ面をはがしていきます。
いよいよ、今年の春闘も始まりました。と言っても、私には直接関係ありませんが・・・(^^)/最近「日本の景気回復期間が戦後最長となった」と「好景気」がまだ続いているというデータが示されました。しかし!生活者には「実感がイマイチ」!逆に全然良くなってないんじゃない??
先日観た映画「こんな夜更けにバナナかよ」の主人公・鹿野靖明さんから、2,3考えさせられたことがあります。
2月に入り「立春」が過ぎ、寒さは続きますが気持ちは「春モード」に切り替え中?です(^^)/3月3日、桃の節句「ひな祭り」も近づいてきましたね。この時期になると、毎年のように、妻アンからそれは、悲しい悲しい?「ひな人形」にまつわる身の上話?を聞かされるのです(>_<)
いよいよ、1年で一番寒い二十四節季でいうところの「大寒」に入りました。朝晩はもちろん日中でも、暖をとるためストーブのお世話になっています。我が家はもっぱら「灯油」に頼っています。したがって我が家は「灯油代」が冬になると重くのしかかります。
北海道はこれからひと月が「雪との戦い最盛期」を迎えます。ということで、今の時期はどんどん降り積もる雪の処理について、私たち夫婦は頭を悩ますことになります。雪が降るたびに、妻は不機嫌になるのです。
私の住む住宅地は、車社会ですから、近くのスーパーに買い物に行くのも車での移動が当たり前。ご近所のお年寄りたちもまだ「車に頼った生活」をしています。聞こえてくる声は、皆さんそろって「車を手放したら、歩けなくなるのが怖い」でした。