
魅惑のフェルメール、再び!
『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』(『フェルメール展』)を観に行くために、新聞広告で見つけた「旅行代理店の企画」に参加することになりました。観覧当日限りの「地下鉄1日乗車券付き」なので、ホントに参加日までにチケットなどが届くのか気になる心配性の妻アン・・・(^_^;)
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』(『フェルメール展』)を観に行くために、新聞広告で見つけた「旅行代理店の企画」に参加することになりました。観覧当日限りの「地下鉄1日乗車券付き」なので、ホントに参加日までにチケットなどが届くのか気になる心配性の妻アン・・・(^_^;)
音楽好きな私たち夫婦にとって、日々の生活を送るうえで欠かせないのが「BGM」の存在です。ラジオやCD、録音して置いたUSBであったりと、その時の気分で聴きたいジャンルが異なります。一番よく聴くのはクラシック音楽でしょうか。「歌詞がないので、想像の世界にのめり込むことなく、メロディだけが心に響く」とは妻アンの弁・・・
2022年を迎えましたが、新年度は4月が始まり・・・これまでの契約などがリセットされる月でもあります。早くも・・・契約継続するかどうかの通知が来ました。それは、私がこれまで継続してきている唯一の贅沢な?趣味の「札幌交響楽団の定期会員の更新期限」です。
10月から始まった全11回の講座がこのたび終了。こんな私でも最後まで何とかついていくことができました(^^)/ 『Scratch(スクラッチ』というプログラミング言語を使って子供にもできるというプログラミングを高齢者の私もチャレンジ!最初は、命令ブロックを組み合わせてキャラクターを動かしたり、音を出したりの基本を覚えました。
今年も残りあとわずかな日々となりました。どなたにとっても「一年の締めくくり」には「これ」をしなくちゃ新年を迎えられない、というものがあるのではないでしょうか。私の場合・・・ヴェートーベンの『第九』を聴かないと、一年のけじめがつけられません(^^)/
妻の2回目ワクチン接種の日は、私が会員になっている札幌交響楽団の定期公演が開催される日。偶然ですが、接種会場の札幌パークホテルとコンサート会場の札幌コンサートホールキタラは同じ中島公園内。札幌市民の憩いの空間にあります。
定年後に持て余していた?時間の活用というか、チャレンジで始めた「プログラミング講座」も3回目。小学生でもできる「スクラッチ言語」とやらの扱いにも、ちょっとではありますが、慣れたような?いや、かじってみて味がわかった?というような段階まできました(^^)/ 今回のレッスンのテーマは「デジタルメッセージカードをつくる」です。
私たち「ラジオ好き夫婦」の一日はラジオとともに始まります。朝、目覚まし時計のアラーム音を止めた妻アン。次にラジオのスイッチをオン!私も隣で、毎日耳なじみの番組を聴きながら、「いま〇時〇〇分になりました」と、起きる時間の頃合いを伺って、妻より先にベッドを抜け出します。そして、寝室のカーテンを開けることから一日のルーティンが始まるのです。
新しいことにチャレンジするぞ~!と奮い立って申し込んだ『プログラミング講座』です(^^;) ネットで申し込むと「受付しました」とメールの返信がきました。会場が変更になったというコメントがあるだけで、あとは直接確認して下さいとあります。会場はどこ?受講生として、初日に何を持って行けばいいのか?一体どのくらいの人が受講するのか?さっぱりわかりません
朝夕めっきり寒くなりました。散策路のイチョウにも実(ぎんなん)が鈴なりです。秋といえば「食欲の秋」 私は「保健指導」でも甘いものの摂取を控えるよう指摘され、健康に気をつけなければならないのに、季節のせいでしょうか?つい手が伸びます(^^;)