
札響名曲シリーズ「VIVA!スペイン」を聴いてきました。
札幌コンサートホールキタラで6月2日(土)に開催された、今年度2回目の札響名曲シリーズのコンサートを聴きに行きました。テーマは「VIVA!スペイン」なんとも情熱的な響きです!ヴァイオリン独奏に三浦文彰さんを迎え、広上淳一さんの指揮で、スペインにかかわる名曲がズラリ!
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
札幌コンサートホールキタラで6月2日(土)に開催された、今年度2回目の札響名曲シリーズのコンサートを聴きに行きました。テーマは「VIVA!スペイン」なんとも情熱的な響きです!ヴァイオリン独奏に三浦文彰さんを迎え、広上淳一さんの指揮で、スペインにかかわる名曲がズラリ!
5月19日、札幌交響楽団の第609回定期公演が札幌のコンサートホールキタラで開催されました。「ショパンとブルックナー、いまこの人で聴きたい」というタイトルで、ピアノ独奏にシャルル・リシャール=アムランを迎え、高関健さんの指揮で聴きました。
昨年、私は東京「シアターコクーン」で、市川海老蔵さんの「石川五右衛門」を観てきました。初心者の私にもわかりやすく、とても面白いもので、「歌舞伎入門の第一歩」といったところです。今春札幌のニトリ文化ホールでも市川海老蔵さんの「源氏物語」を今度は、夫と鑑賞してきました。
3月18日、コンサートホールキタラで行われた辻井伸行さんのピアノリサイタルへ行ってきた。どの曲を聴いても、彼のピアノには心にしみる「優しさ」があり、特にリストの「ラ・カンパネラ」は、今までにも他のピアニストの演奏を聴いたことがあるのですが、辻井さんの「ラ・カンパネラ」が一番だった。感動のリサイタルだった
4月28日、札幌交響楽団の第608回定期演奏会を聴きに行きました。今年度最初の定期演奏会で、今回から首席指揮者にマティアス・バーメルトさんが就任。曲目は最初にモーツァルトの「交響曲第29番」、次の曲目はリヒャルト・シュトラウスの大曲「アルプス交響曲」。
私の数少ない楽しみの一つに、札幌の中島公園内にある音楽専用ホール「キタラ」で オーケストラのコンサートを聴きに行くことがあります。 4月21日、今年度に入って最初の札幌交響楽団の演奏会を聴きに行きました。